- ベストアンサー
会社設立における社会保険適用の流れ
現在、会社員ですが、退職前に会社を設立しようと思っています。 そこで、 現在勤務している会社から退職するまでは、その会社で社会保険料を払い、退職後は設立会社で保険料を払えるようなスムースな移行をしたく思っています。 この場合、設立時に会社は社会保険には入るが被保険者の給与を0円としておき、退職後に給与を発生させて保険料を設立した会社で払っていくという方法でよろしいのでしょうか。 ご指南よろしくお願い致します。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
以前似たようなケースで社会保険事務所に聞いたら被保険者の給与がゼロだと、保険料の算出ができない(社保庁システムでゼロ円で入力しようとするとエラーになるんでしょうかね?)ので、給与が発生したときに届出してくれれば良いと言われまして、そのとおりにしました。 実際に給与が発生することが確定するときに届出しておけば良いんじゃないでしょうか?
その他の回答 (1)
- techneco
- ベストアンサー率35% (77/215)
回答No.2
会社として社会保険に入るのは、設立してから早めがいいです。 地方によって違うかもしれませんが、新規加入会社向け説明会が月に数回しかなく、それに出て書類を出して承認されてで、保険証が作れるようになるまで一ヶ月くらいかかりました。
質問者
お礼
なるほど、すぐに保険証が出るわけではないのですね。 そこら辺調べてみます。 ためになるアドバイス、ありがとうございました。
お礼
実際のご体験からのお話で、大変参考になりました。 ありがとうございました。