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不要な語句を取り除く問題
以下の文章で取り除く必要のある語が1つあるのですが、 なかなか見つからないので分かる方いたら宜しくお願いします。 女性は頭の左側に位置する言語をつかさどる脳を数学の計算に使う。 This is the likely explanation for so many women are counting aloud. It also goes a long way to be explaining why girls are generally better than boys at basic calculus (下の文に続きます) and their co-operation and commitment to study often gives them the edge over boys in arithmetic or mathematical exams. 私の感では so, a, long のどれかだと思うのですが。 また、It also goes ~ 以下の文の訳もお願いします。
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This is the likely explanation so many women are counting aloud. It also goes a long way to be explaining why girls are generally better than boys at basic calculus and their co-operation and commitment to study often gives them the edge over boys in arithmetic or mathematical exams. これは、大多数の女性が声に出して物を数える適当な説明である。 女の子が一般的に男の子より基礎計算で優れている理由や、彼女たちの勉強熱心なところが、算数や数学の試験で、しばしば彼女たちを男の子たちより優位にさせている理由(/こと)を説明していこうにも道は遠い。 ======== 以下、自信あり。 for が、必要ない単語です。 explanation (that) so many... 同格を導く that です。for なら、後には節ではなく、語、または句しか無理です。 a long way は、名詞に見えるけど、距離を表す副詞です。 His office is a long way from the station. のようにも使えます。 肯定文で、far (away) の代わり。 give A the edge over B は、直訳すると、「Aに、Bの頭上にかざす刃物を与える」で、「AをBより優位にさせる」の慣用句です。 ======== 以下,自信なし。 why が、and 以下までかかるかどうか。かかっているように訳しました。ただ、and that ならかかってないのは明らかなんですが……。 筆者が、explanation とする内容に、批判的なのかどうか……。 ただ、likely のイメージは肯定的に感じるのですが……。 これまでの論調が分からないので、その上で、判断して下さい。 their co-operation and commitment to study 男女とも、被験者を募り試験をしていれば、「協力と献身」でもぴったりきますが……。状況が分かりません。 to study は、「研究すべき/勉強するための」( to 不定詞)か、「研究への/勉強への」(前+名)か迷いました。名詞の方がつじつまが合うように思います……。被験者を募った試験でない方向で訳しました。 名詞なら C 扱いが普通なので、無冠詞がひっかかります。自信は?です。 以上、自信ありとなしに分かれる回答でした。お疲れさまでした。
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- mabomk
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女性は頭の左側に位置する言語をつかさどる脳を数学の計算に使う。 This is the likely explanation for so many women are counting aloud. It also goes a long way to be explaining why girls are generally better than boys at basic calculus and their co-operation and commitment to study often gives them the edge over boys in arithmetic or mathematical exams. ■一行目の「so」、有っても決してお邪魔にはならないが、ここでは不要かな。学術系論文には、なにかしら、「so many」がそぐわないような気がしたもんで(笑) ■その前の「for」は必要だと。実は「for」の後に、こんなモンが省略されているのだとしたら、どうでしょうか。第六感、78%位しか自信無いけどネ、正直言って(爆)(笑) This is the likely explanation for 「why」 so many women are counting aloud. もし、「for」がなければ This is the likely explanation so many women are counting aloud. となってしまい、「why」又は「その他」が無ければ文が続かないのでないでしょうか。又、次の文で「to be explaining why」と出て来るのでここでは『why』はどうしても使いたくはなかった、又は一度「why」と書いて、推敲する時『ここのwhyは無しで、代わりにforで行こう、そうすりゃあ、whyはここでは使わんで良いし、、、、』みたいな感じだったのかも。 冗談めいたへそ曲がりなことばかり書きました、間違っているかも、正解有りましたら、是非教えて下さい。 余談ですが、 ■強いて言えば、「to be explaining」→「to explain」と単純化された方が、私は好きだ(はっ、誰も私の好みは聞いていない、お邪魔しましたっ) ■「go a long way to」 ~するのに大いに[とても]役立つ、~するのに大きな役割を果たす、~するのに貢献する
お礼
解答ありがとうございます。 go a long way to は想像もつかない訳があったんですね。 forは接続詞でbecauseと同じ用法もあるので それはもっともらしい説明だ、なぜなら女は声を出して数えるからだ! という意味にも取れるかなと思いました。 whyの省略は確かにいい考えだと思います。
お礼
解答ありがとうございます。 確かに同格thatは省略できるのでforは必要ないみたいです。 ちなみに調べたところ go a long way to ~ = ~するのに非常に役に立つ という意味があるみたいです。