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書痙(しょけい)・2
(続き)確かに字が書けなくなった当時は毎日辞めたいと思いながらその職場に通ってましたが、最初の病院に通い始める前にその会社は辞めていました。 だからどうしてもストレスだなんて思えなくて、 しばらく深く考えずに様子を見ることにしました。 その間にコネで今の会社に就職しました。 字が書けないことも入社時に伝えて。 当時は放っておけばそのうち治ると信じてました。 でも・・・いつまで経っても治りませんでした。 仕事で字を書かなければならないことも多々あります。 書こうと思えば(書ける頃とは全く違う感覚で、ですが) なんとか書くことはできます。 ただし変な持ち方をしてですが・・・ でもそうやってもって書けるのも一行くらいですね。 腕の別のところに負担がかかって痛くなってしまうので。 普通の人にはわからない感覚だとは思うんですが 字を書こうとすると不思議なくらい手が言う事をきかなくなってしまうんです。 だから修正液・消しゴムを使わずに書ける事はありません。 補足して書きますと、それ以外で手指を使うことは全く問題ありません。 握力はあるし、お箸を持つのも包丁を使うのも裁縫も こうしてパソコンのキーを打つのも・・・ (続く)
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管理者より: 続きの質問があるのでそちらをご参照下さい