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心肺機能を高めるためのジョギング

20代後半、ジョギング歴1ヶ月程度、運動能力が低い初心者(男)です。 心肺機能を高めるためにジョギングを行っていますが、情報で混乱する点があるので質問させてください。心肺機能を高める上で現時点、将来にわたりどちらがより有効かを教えてください。あるいは科学的知識として正確であるかについて教えてください。 1 心肺機能の向上のためには、運動強度に伴って心拍数が上がり、やがて酸素の供給が間にあわなくなり、有酸素運動から無酸素運動へ変化する境界であるAT(Anaerobic Threshold)レベルを基準とした運動が効果的である。つまり有酸素運動に適した心拍数以上の運動を行うと良い。 2 心肺機能の向上のためには無酸素運動は不要であり、ウォーキングや軽度のジョギング等、有酸素運動をなるべく長時間行う方が良い。

質問者が選んだベストアンサー

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  • isoworld
  • ベストアンサー率32% (1384/4204)
回答No.2

 カーディオ領域のトレーニングでしょうね。有酸素運動の上限です。心拍数がかなり高くなり、継続すると息も相当荒くなるが、長時間(たとえば30分とか1時間)なんとか持ちこたえられるくらいの運動強度にしてみては、いかがでしょうか。

sakura4531
質問者

お礼

ありがとうございます。 検索し、カーディオやファットバーンについての理解を得ることができました。これらの言葉で説明する方が分かりやすいですね。

その他の回答 (1)

  • akira-45
  • ベストアンサー率15% (539/3495)
回答No.1

どちらも難しい考え方だと思います。心肺機能を高めるためには筋肉の力も必要なので無酸素運動は不要というのは納得しがたいところですね。私は、週1度バドミントンをしていますが、バテてくると色々取り入れています。ウォーキングでも陸橋や坂を選んで歩くだけでもバテなくなります。気が向いたら公園内を30秒走り(有酸素運動)、腹筋・腕立て・スクワットなどの無酸素運動を交互に20~30分くらいしていますが、4kmジョギングしたのと同じ感じがします。これはヨーロッパで考案された方法を自分なりに変えたものです。 ご参考まで。

sakura4531
質問者

お礼

ありがとうございます。 御体験からの説明で分かりやすく、参考になりました。

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