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次亜塩素酸ソーダ

次亜塩素酸ソーダ(ナトリウム)について質問いたします。 次亜は常温でも自然に分解していくこと、紫外線、温度上昇によって 分解が促進していくことは理解しています。 しかし、いろいろ探してもその分解速度と温度、紫外線の関係が分かりません。。。 温度がどれだけ上昇すれば分解速度がどれくらい上昇するのか? 温度が比例的に増加すれば分解速度も比例的に増加するのか? 関係式らしきものはあるのか? (紫外線増加についても同様です) ご教授願えれば幸いです。 出来たらグラフになっていればベストですが。。。

みんなの回答

  • mokotann
  • ベストアンサー率57% (55/95)
回答No.1

次亜塩素酸ソーダの有効塩素分、 しかも温度だけですが・・・

参考URL:
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=Pcm1030&btnDownload=yes&hdnSeqno=0000028303
hatataha
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうですね・・・。 日数vs残留塩素みたいなグラフは発見できるのですが・・・。 実は、分解速度ど書いて質問しましたが、残留塩素や残留成分は、あまり問題でなく、発生する酸素に現在悩まされています。 多くは夏場に困るのですが、例えば夏場の気温35℃から何らかの方法で装置(タンク等)を冷却して25℃にしたら、何割くらい酸素(泡)の発生を抑制できるのか? 「酸素発生(分解)は40℃を過ぎると急激に増加??(適当な例です)」  そういったことが分かる関係グラフでもあればよいのですが・・・・。 正確な分解速度がほしいわけではなく温度における「酸素発生量の割合」です。  

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