- ベストアンサー
柿
柿の焼酎づけって、皮をむいてからドボンと入れればいいんでしょうか?どれぐらいつけておけばいいのでしょう。 また、サイトで柿のアルコールによる渋抜き法というのがありましたが、ヘタをくっつきあわせてつめこむってかいてあったんですが、 どうしてヘタ同士をくっつけねばならないのでしょう。 また、これは皮をむく前にやるんだと思うのですが、アルコールで渋をぬいたあとは、市販で売ってる柿のように、普通に皮をむいてたべられるのでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
毎年庭の八珍柿(はっちんがき)を漬けています 柿の渋抜きでは皮は剥きません。そのまま漬け込みます。 用意するもの ・なるべく傷の付いていない新鮮な柿 ・35度のホワイトリカー、若しくは焼酎 ・用意した柿が納まりそうな大きさのダンボールとビニール袋 ・焼酎を入れた霧吹き 漬け方 ・ダンボールにビニール袋をいれ口を開けておく ・ドンブリに入れた焼酎に柿のヘタを浸しヘタが上になるように柿をダンボールの中に並べる ・一段目を敷き終ったら霧吹きで柿に全体が湿る程度に吹きかける 上記を2段・3段と繰り返し、浸し終わったらビニールの口とダンボールを閉じ冷暗所で2週間ほど置く。 柿を取り出し皮を剥いていただきま~す。 無理にヘタとヘタを合わせなくても渋は抜けます。
その他の回答 (1)
- knfci
- ベストアンサー率44% (305/689)
回答No.2
柿を梅酒みたいに漬け込んだ事はないですが柿の皮はかなり丈夫なのでエキスが焼酎に染み出るというのは考え辛いです。 やるとすれば干し柿を焼酎に漬け込む、という方法が考えられなくもないですが、柿がグジュグジュになって色的にシュールなものになりそうです。
補足
わかりました。渋柿をいくつかとって机においてありますが、かえってこっちのほうが机においていてもグジュグジュにならないから扱いが楽かもしれないですね。 逆に焼酎の味付けのために柿を入れることはあるのでしょうか? 梅酒みたいに。 その場合も、皮やへたをとらないで焼酎にドボンを入れて、 しばらくたったらその焼酎を飲めばおいしいのでしょうか?