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分析学の定理と構造か良く解らず困っています
解析学の無限数列と実数による数列の収束についての基本知識が乏しく 式の成り立ち、定理の確定までの数列、式共に良くわかりません どなたか式の求め方並びに、定理の基本を教えてください 追伸 先日の質問は軽率な動きを見せてしまいまして、回答をくれた方、並びに、質問を御覧頂いた皆様に、大変申し訳ないことをしました。 この場で心よりお詫び申し上げます
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回答No.1
タイトルの「分析学の...」は「解析学の...」の書き違いと思います.質問の記述内容が漠然としていて,質問の意味が取りにくいのですが, 質問の趣旨を推察しますと, (1): 実数上の無限数列(無限級数)の収束値の求め方を知りたい. (2): 「定理の確定までの数列,式...」,「定理の基本...」とは,無限数列の収束値を求める方法のことを指しているのだと解釈しました. 無限数列に関しては,一言で簡単に解説,記述することは出来ませんので,参考書を1つ挙げておきます. 「解析教程 上」,「解析教程 下」,E.ハイラー/G.ワナー 著,蟹江幸博 訳,シュプリンガー・フェアラーク東京.1997年初版. 上記の「解析教程 下」に無限数列が分かりやすく書かれています.
お礼
まことに有難うございます 探してみます