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頭に残ってしまう擬音
絵本をかく宿題で、3歳くらいの子に見せるのですが 擬音を題材としようと思ってます。 食いついてくれるでしょうか? 私はすごく好きだった思い出があるんですけど、2~3歳はきついですかね? それで、なんだか聞いたら頭に残ってしまう擬音がないものかと探しています。 なにか頭に残っている擬音ありますか? あったら教えて欲しいです。お願いします。
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擬音語の絵本というとジャズピアニスト山下洋輔さんの『もけらもけら』や詩人谷川俊太郎さんの『もこもこもこ』などが有名ですね。 絵本ナビで読者の声を見てみると、2~3歳ならストライクゾーンど真ん中です。 拗音や濁音は頭に残りやすい気がします。しゃばだばだばだば~とか。 どうしても音楽っぽくなりますが。 純粋に何かしている音、となると機織の「とんからり」なんかが記憶に残っています。 読み聞かせで擬音の絵本を読むのはけっこう難しいみたいなのですが、はまると楽しいものなので、面白い絵本が出来るといいですね!