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頭がよくなりたいです。
頭がよくなりたいです。 一学期の通知表で赤点が1つありました。 中間テストはそこそこがんばりましたが赤点が4つでした。 危ないと思って期末の範囲は復習をしたり宿題も全部してテスト勉強も本気で頑張ったのに平均は中間とあまり変わらなくて欠点が2つありました。 欠点だった科目は平常点で何とかカバーできたのもありましたが、世界史が無理でした。 世界史は教科書を緑のペンで引いてやったのやドリルや問題集は完璧に覚えたのに28点でした。 どうやったら頭がよくなりますか? 学校で頭良い子に聞けば勉強すればできるとか言われます。 勉強してできなかったと言っても○○(私の名前)と頭の良い子のしたの度合いが違うみたいなことを言われますが私の方がしてると思います。 親も勉強してるのになんでかなぁ、と言う感じです。 やり方が悪いんでしょうか?? 勉強の仕方を教えて欲しいです。 特に世界史(日本史と同じやり方ですが世界史は覚えられません) 古典(助動詞で過去の助動詞、推量の助動詞、と 分けられていたら出来ますがまざると出来ません) 化学(公式を覚えたり問題集の問題は何度もやって 解けるようにするのですがテストになると イメージはあるけど解けません) 英語(長文はまだましだけど文法が苦手です) が知りたいです。 他の科目もあれば教えてください。
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勉強が好きになることが大事です。 学校と全く同じ勉強が良いとは限りません。 英語なら、英会話の教材。 世界史なら、新書などの読み物。 理科も同じ。科学雑誌なども読んでみては? そういう興味がわくと、学校の授業や「勉強」とは関係なしに、夢中になって独学をするようになります。 結果的に勉強力は、今の何倍も必要になるかもしれません。 しかし、「好きこそものの上手なれ」です。 あとは、とりあえず、予備校の夏期講習にでも行きましょう。 とりあえず、普段と違う環境ややり方を試すのも一つの手です。
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- chiyokunn
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まず、例え自分にとって参考にならない回答でもお礼を書くことが礼儀です。そんな基本的なことができないところが頭の悪いところです。 質問を読んでいると、頭が良くなるというより成績が良くなる勉強方法がしりたいということですね。成績をメインにするのと受験をメインにするのでは、勉強方法が違いますので。 学校レベルの成績なら、一番いいことは授業中に、「この先生なら今、教えていることをどういう風に試験にするんだろうー?、どこを出すんだろー?」と予想しながら、自分でも解答ではなく、試験問題を考えながら授業を受けると、普通に受けるより2,3倍考えなくてはいけないので、習慣になればすごい力になります。 あとは、その延長線で今までの試験のどこを間違えたのか、なぜ間違えたのか?(覚えていないのか、忘れたのか、全く分からなかったのか)などを再確認して下さい。 たぶん今までのやり方は、ただ読んでいるとか、ただ覚えようとしているだけの勉強方法のように感じます。 ちなみに、頭がよくなる方法は、周りの人達から信頼されることです。頭の悪い人は、自分にとって都合のいい人しか感謝せずに、あなたみたいにお礼の返事を全員に出さないようなもんですが、、、 人が1人では、どんなに賢くても限界があります。頭がいい人ということは、周りにいろんな意見を聞ける人で、さらに周りがその人のために自分の知っていること以上に自分の周りにも聞いて、その人に伝えるぐらい人望がある人のことです。 あなたに必要なのは、このサイトでも学校でもみんなに好かれるような人になることです。きつい意見を書きましたが、今の自分が将来の自分の未来を作ります。1人で勉強して「俺は真面目にがんばってる!」と独りよがりに思うより、自分が勉強したことを逆に周りに教えようと思うぐらいで調度いいと思いますよ。そうすれば、もし困ったことが起こったときは、周りが助けてくれます。逆に助けてくれない人は、困っている内容にもよりますが、自分の今までやってきた結果だと私は思います。
- pipi-goo
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あなたと直接お話した事はないので推測になってしまいますが、集中力の問題ではないでしょうか? 学校の授業を何となく聞いていませんか?真面目にやっていないという事ではありません。何となく受身で聞くのではなく、授業中に全部理解して全部覚えてしまおうという位の気迫で授業に臨んでください。 そして必ず復習をやって分からない所が残っていないか確認をしてください。また復習をする事によって理解できた部分も記憶が定着します。 これが基本的な勉強のやり方です。 特別な勉強の仕方をしなくても、これで赤点はなくなるはずです。 学校から帰ってきてから、あなた自身が授業をどこまで理解できたかもう一度思い起こして自身を見直してみてください。問題はそこにあるような気がしてなりません。
お礼
授業中に眠くなったり・・・という事はあります。 これからは授業中に全部覚えてしまう勢いでやってみます!
- sanori
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こんにちは。おっさんです。 ご質問文の雰囲気からして、高校2年ぐらいですか。 社会に出ると、上司から 「○○について調べて、まとめて、パワーポイントで(きれいに)資料を作って、来週、お客さんが来たときに説明しなさい。」 というような仕事をしなければいけないことは、よくあることです。 もちろん、調べる前は自分が全然知らないことについてもです。 また、パソコンでソフト(この場合はパワーポイント)を使って資料をつくる方法も知らなければダメです。 あるいは、 サラリーマンでも、職人でも、飲食店でも、看護師でも、・・・、仕事のやり方を次々と覚えて、 ことあるごとに先輩から聞くことなしに、自分の判断で動けるようにならなければいけなくなります。 そういったことは、「私、頭が悪いからできません」では済まされません。 誰でも、がんばって、できるようになっていくのです。 ですから、 「完璧に覚えたのに28点でした。」 ということは、ありえません。 完璧に覚えたのではなく、教科書、参考書、問題集に書いていることを、「受動的」に覚えて、 覚えたつもり、あるいは、覚えるという作業を終えたつもりだというふうに、あなたが勘違いしているだけなのです。 覚える作業(の考え方)のどこかに、必ず「甘え」があるはずです。 「これを、このようにやれば、大丈夫だろう」 と思っているのでしょう。 それでは、ダメです。 受動的ではなく能動的に 「目標は何としても達成しなくてはいけない。そのためには、このようにやらないといけない」 という姿勢に改めてください。 仕事だと思って。 受験はまだ先でしょうから、ゆっくり勉強する猶予はあります。 ここでいう「ゆっくり」というのは、知識の80%以上を確実に頭に定着させる作業のことです。 言い換えれば、ある科目のある部分を集中的にやって、確実に自分のものにするのです。 たとえば、 私は小学生の頃に算数の読み物を読んで、3÷7 が 7分の3 と等しいという事実を知り、 衝撃を受けたことがあります。 それは、文章の説明ではなく、図でした。 自分で調べて、自分で驚き、自分なりに理解する。 なるほど、そういうことなのか、と、自分の世界の中で納得する。 そういう勉強の仕方が、あなたには必要だと思います。 世界史が28点ということなら、世界史のすべてを覚えることを目標にせず、『「○○時代」を完璧に覚えるぞ』と自分なりの目標を立てて、 自分のノートを作り、参考書並みに仕上げましょう。 教科書や参考書から離れて、読み物を買ったり借りてきたりして読むのもおすすめです。 これは、私が小学校5~6年の頃にやったことです。 高校生が読むような歴史資料集で勉強していました。 色鉛筆まで作って、グラフやイラストも書いたりです。 クラスメートには、大変驚かれました。 そのおかげで、数十年経った今でも大部分を覚えています。 なぜか理系に進みましたが(笑) 以上、ご参考になりましたら。
- mido2009
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まず始めに、「頭が良い」というのと、「学校の成績が良い」というのはイコールではないと、私は考えています。 現在の日本の学校教育の在り方は、実社会に出てから「(自分らしく)より良い生き方」をするのに適したものにはなっていないのです。 日本社会では、またまだ、学校から提供された学科の成績が良い人だけを良しとする傾向がある様に思います。その為、学科以外のスポーツ方面や芸術方面(音楽、美術、詩作など)方向に向いており、どちらかと言うと「感覚型(右脳型)」で生きる「生まれ合せ」に生まれて来ている人々の在り方というものへの理解が少なくなっているのではないでしょうか。 赤点になってしまい及第が難しくなる、というのだけは改善するべきなのでしょうが、質問者サンは美術方面がお好きの様ですし、余り学科の成績が上がらないことを気にされることはないのではないか、と私は個人的には感じます。 要は社会に出てから、自分がこの世に生まれて来た意味、つまり「自分としての適性を自覚し、それを伸ばしながら、自己改革して行き、加齢に従って、”自分にとって不要なモノ”を脱ぎ去り、どんどん"自由な心”を見出して行くこと」が出来る人になっているかどうか、です。 周知の通り、大人になってから「自分にしか出来ないこと」を探し出すのは、容易ではありません。学生時代(特に、十代)に、自分が努力しなくても続けて、楽しみながらやって行けるものを見つけられた人は、人生全般において、非常にラッキーです。 学生時代こそ、「パーソナルアイデンティティーを育てられる最後のチャンスの、”貴重な時期”」です。「均一的な理想の生徒像」を良しとする社会の在り方を気にしているよりも、自分が夢中になってやれることを思いっ切りやり、「自分の心」を育てるのに意識を傾け、使う方が遥かに、後の人生において意味があります。大人になり、専門職をやって充実した心で居られる今、私は心の底から、この様に、とても強く感じています。 直接的なご質問の内容から、想像を膨らませ発展させ過ぎた回答になっていると感じられるかも知れませんが、お伝えしてみたいと思ったので、書きました。 学校の成績などは、「生きる」ということにおいて、大した重要事項ではありません。 誰でもない、あなたの人生です。"「自分の心」が望むままに、自由に"、生きて下さい。
- shomin
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勉強、頑張ろうと思うその気持ち、とても大事だと思います。 そして分らない事がどこか曖昧ではなく、自分の不得手がどこだと把握していらっしゃるのは、とても素晴らしい事だと思いますよ。 頭の良い生徒さんとの違いがあるのであれば、多分基礎力ではないかと思います。 応用力はあくまで基礎がしっかりしてこそのものです。 それと、意外と理解しているつもりで思わぬ見落としなどがあるかもしれません。 基礎は侮るなかれ、です。 もし遠方でない様であれば、通われている学校の先生にご相談申し上げてみてはいかがでしょうか? 塾や家庭教師などはお金も掛かりますし、学年によっては今から夏の対策クラスなどに入校するのは難しい場合もあります。 しかし、学校の先生であれば余分な出費もないですし、その分野の専門家です。 自分の受け持ちではない先生でも、教えを乞うてみたら意外と自分の受け持ちよりも相性がいい場合なども、少なくはありません。 特に夏休み期間であれば、出勤している職員が日によって違う事も当然あるので、いろんな先生とお話をしてみるのもいいと思います。意外な問題点を見つけてくれるかもしれません。 まずは手始めに ・どこが判らないのかを具体的に問う ・授業以外であなたが実践している勉強法 ・学習用ノートのチェック などご相談されたらいいと思います。 夏休みを経て、二学期の成績が少しでも望むものに近づいている様、願っております。
お礼
学校で先生にも聞いてみようと思います!! がんばります。 ありがとうございました!
お礼
確かに大好きな美術は通知表でもいままで5か4ばかりです。 英語は習うのでがんばってみます!! ありがとうございました!!