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固定資産税はUPしますか?

興味本位の質問です。 住まいのための固定資産税は1/6だと聞きました。 これは特例のようですが、時限つきでしょうか? それとも現段階では無期限でしょうか? 富のバランスを考える上で資産税UPについて興味をもっております。 固定資産税UPすることで 大きな資産をもっている人がより多くのお金を再配分する。 格差の固定化を防ぎ、また家をもつ人も少なくなり資産の 流動化が進む。老人タウンができなくなる。 なんて考えております。

質問者が選んだベストアンサー

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  • dr_suguru
  • ベストアンサー率36% (1107/3008)
回答No.1

>住まいのための固定資産税は1/6だと聞きました。 小規模住宅用地 ○200m2以下の住宅用地(200m2を超える場合は住宅1戸あたり200m2までの部分)を小規模住宅用地といいます。 ○小規模住宅用地の課税標準額については、価格(評価額)の6分の1の額とする特例の措置があります。 http://www.city.naha.okinawa.jp/zeisei/jyutaku.htm >時限つきでしょうか? 地方税法のため、時限立法とは違います。

その他の回答 (2)

  • hakosuka
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回答No.3

家が建っている限り200平米までは課税標準額が6/1になります。 ひたすらずっとです。 土地に限らず建物も3年に1回の評価替えです。 厳密に言えば建物の評価も上がることはあるのですが、税額は据え置きという措置があります。 土地は地価を反映して上下します。 経済のレポートか何かでしょうか。 「家を持つ人が少なくなり資産の流動化が進む」とは? 固定資産税の負担が大きくて多くの人が家を手放すということでしょうか? それなら富の一極集中に拍車がかかるような。

  • eyepop
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回答No.2

固定資産税はUPします。 市町村で、3年だか、4年ごとに、固定資産評価額の見直しがあります。建物等は、年々償却されていきますが、土地は、上がる事もあります。 土地評価の圧縮最大で1/6の特例は、時限つきではなかったと思います。 大きな資産をお持ちの方たちは、税金がかかる土地とかからない土地を持ってる人達に分けられると思いますが(あるいはその両方を持ってる)税金がかかる土地をお持ちの人達は、その土地を活用して収益を上げているとおもいます。

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