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E-mailフレンドからの連絡が途絶えた理由と対応方法
- 知人に紹介されて連絡を取り合っていたE-mailフレンドから突然連絡が途絶えて不安を感じている方へ、その原因と対応方法について解説します。
- E-mailフレンドとの関係が変わってしまった理由について、具体的なエピソードを交えて解説します。また、自分の気持ちを正直に伝えることの重要性や、返事を待つ間に行うべき行動についてもアドバイスします。
- E-mailフレンドからの返事には、仕事の忙しさが原因で連絡が途絶えていたことが分かりました。彼の返事に対して、数日間待つことや正直な気持ちを伝えることに同意する旨を返信すれば良いでしょう。
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こんばんは。訳はあっていると思いますよ。if not earlier・・・がちょっと不明ですが。「早すぎなければ」・・・???かなちょっと意味がとれないのですが まあそういう言いかたをするひとなのでしょうね。「もっとは早く(したいけれども)できなければ」「週末までには返事をする」ともとれますね。こっちが当たりかな。 いずれにしてもあちらさんにはあちらさんの都合があるので それを正直に言ってきている 感じはしますね。 ところで立ち入った質問なのでお答えになりたくなければ お答えくださらなくて結構ですが 例の彼ですか。 そうだとしたらあまり 長い文にしないで OK?と訊いてきているので「OK じゃあ待ってるからね」 くらいのお返事になさっておいたほうが良いのではないかというのが お婆からのアドヴァイスです。なにせ「忙しい」と言ってきているのですから 長くemail friend としてお付き合いをなさりたいのなら ちょっと引いてみる というのも一つのテですね。まあ私個人の見解ですが。。。 ところでさっきのご質問ですが I(You) have no choice. と I(You) can't help. の使い分けですが 文字通り 選択肢がないときに I(You) have no choice. 助けられない時に I (You) can't help. をお使いになれば良いのですよ。「仕方がない」の意味にはなることもあり ならないこともありですが。こういうのって感覚ですから そのうちわかってくるものです。 折角沢山のメールフレンドをお持ちなっていらっしゃるのですから 機会があれば使ってみて それで誤解が生じるようならまた別の言い方を考えられたら良いのです。間違いを恐れていては英語は上達しません。Gさまのおっしゃるとおり文化の違いからくる言い回しの違いがありますから 英和辞典の意味だけでは解決できないこともたくさんありますよ。経験が大切です。It can't be helped.に関しましては 日本人は「仕方がない」を表現する時によく使いますが それは英和辞典とか和英辞典に書いてあるから使っているだけです。実際は使う時を間違えるとネイティヴにはよくわからないようですよ。 久間さんの文言を回答に付け加えたのは あるチャットの会に行っていて誰かがそれを使いネイティヴに通じなかったからなのです。それでたまたま直前にBBCで聞いていたinevitableを使って私が説明をしたらようやく理解してもらえたという経験があるからです。 今は「何で?」「どう違うの?」と疑問に思うことがあっても使っているうちに自然にわかってきます。メルフレも良いですが ネイティヴと出来るだけ話す機会をおもちになると もっと色々な感覚表現が身につきます。 以上ご参考まで。
お礼
いつもありがとうございます。 そうです。例の彼です。「本当に仕事が忙しいだけで私の勘違いかもしれない」という思いもあり、まだ「本当の気持ちを教えて」という例のメールを出さずに様子を見ていましたが、やはりどうしても彼が変わったように感じたので、先日そのメールを出しました。 さっき彼には返事を出しました。「誤解しないでほしいのは、私はあなたとの関係を急いでいるわけでも早く結論を出したいわけでもない。ただあなたの気持ちが変わったと感じたので、もしそうだとしたら私のことは気にしないで正直な気持ちを教えてほしくてメールを書いた。返事はいつでも構わない。あなたの時間のある時に書いてください」という感じで書きました。 彼も「何も変わってないけど?本当に仕事が忙しいだけなんだよ」と書いてこなかったということは、やはり何か変わった部分があるのだろうと思いましたので、そう伝えました。 メルフレはヘンなおじさんばかりに当たってしまい、連絡を断ったので今は彼以外には1人しかいません。 会話する機会ももちたいのですが、今は私の周りにそのような環境がないのでなかなかそれも難しいです。 前回の質問の回答もありがとうございました。とりあえずはこのまま覚えて、使う機会があれば感覚的に覚えていけたらな、と思います。 大変参考になりました。 ありがとうございました。