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運動

こんにちは この度ダイエットを始めようと思い筋トレやランニングなどをしようと思っています。 実を言うと筋トレやランニングなどのダイエットは初めてではありません。前に何回か試したことがありますが、長続きしないのです。最初の1週間くらいは何とか続くのですが、雨が降ったり用事で出来ない日があるとそこで面倒くさくなってやめてしまうのです。 やせたいやせたいと思っていてもなかなか続かず、自分の忍耐力のなさに失望です・・・。 そこで皆さんにお聞きしたいのです。 たまに筋トレやランニングが好きな方を見かけたりしますが、どうして好きになったのでしょうか?私も好きになれば続けられるんではないかと思うのですが・・・。 また、ランニングなどをしているときに何を考えていますか?私の場合は先のことばかり考えてしまって、まだあと○分もある・・・など自分を追い込んでしまうことばかり考えてしまい余計につらくなってしまっています。 なにかアドバイスなどありましたらよろしくお願いします。

みんなの回答

noname#163144
noname#163144
回答No.6

運動は習慣になると当たり前にこなせるようになるのですが、それまでが一工夫要りますよね。 私の場合は、筋トレは理想の腹筋に近づけるため(笑) つまり憧れの存在いてこそです。 ランニングは、愛犬のお蔭です。 一緒に走ると何より楽しそうな顔をしてくれるので嬉しくなります。 筋トレやランニングはお一人でなさっているのですか? でしたら、毎日完璧に忍耐で続けられる人は極まれだと思いますよ。 強制する人間の存在や、何か目的やどうしてもの理由がないとね・・・。 ですから失望することなんて全然ないです。>< 忍耐も体を鍛える際、時には必要になりますが、ダイエットや健康維持が目的であれば、耐え忍ぶのではなく、 自分の体を軽くしよぅ♪という気持ちで気軽に行きましょう。 ダイエット=食事療法のことですから、痩せたいのであれば食事を見直したほうが手っ取り早いですよ☆ 野菜を多めに、甘いものやスナック菓子を控えるだけでも違います。

  • bagnacauda
  • ベストアンサー率18% (228/1247)
回答No.5

はじめまして。 貴方の質問は、トレーニング云々というよりも、「趣味とは何か?」とか「能力と技術を身につけるにはどういうメンタルコントロールが必要か?」という、とても大きなテーマに関係すると思います。 50代前半の僕は今、ウエイトトレーニングを中心とする運動にはまっていますが、30年間以上続いている楽器演奏というもう一つの趣味があります。 趣味というものは実はとてもストレスフルなものです。 そして、ストレスを伴わない趣味なんて、レベルが低いのだと僕は思う。 楽器を練習して、指がまわるようになる。音が良くなる。しかしそうすると、これまで見えていなかった音楽が見えてしまい、目標はずっと遠方に移動してしまう。そこで練習をする。 逃げ水のようで、「あ~、俺ってどうしてへたくそなんだ!」というストレスに悩まされ続けます。 トレーニングも同じです。 以前は考えられなかったような重量のバーベルが挙るようになる。 しかし、そういう中で様々な気づきがあり、また新たな目標や夢が浮かんでくる。 なかなか思い通りに行かない。 新たなストレスを生み出す発見と目標設定。 このなんともイライラして仕方がないものが「趣味」なのだと思う。 そう考えるとね、仕事と同じで「向上心」とか「プライド」、「上昇志向」のない人間には、トレーニングの素晴らしさとか、趣味のストレスまみれの有り難さみたいな感覚は理解不能かもしれない。 トレーニングが好きか?と問われれば、僕は好きです。 楽しいか?ときかれれば今は楽しさの方が勝っている。 音楽が好きか?と聞かれれば大好きです!と応える。 音楽が楽しいか?と聞かれれば、今壁に跳ね返されているので、ちょっと辛いです。 しかし、どちらも僕にとっては一生付き合うであろう大事な趣味です。 仕事は僕という人間を変えてくれた。 音楽も又然り。 トレーニングも僕にとってそうであって欲しい。 な~~んて考えると、ストレスすらある種の心地よさになる。 こういうものが「趣味」であると僕は思う。 趣味の楽しみって、仕事とよく似ているね♪

  • Hayate03
  • ベストアンサー率36% (112/304)
回答No.4

一に忍耐、二に忍耐、三四がなくて五に忍耐・・・ って普通は続かないですよ。 どうしても続けなくっちゃ!と気負わないのが良いと思いますよ。 気負うから、途切れただけで終わり、、になっちゃうんです。 考え方次第です。何度でもやる気を出して始めればいいんですよ! 私は筋トレとジョギングをしていますが、ジョギングの方は30分コース、 1・2・3時間コースを決めていて、走ってる時は時間は気にしてません。 でもタイムは計りますけど。 同じ調子で走っても、続けているうちにタイムが縮まりますから、 それがうれしいですね。やめると元に戻るので焦ります。 (タイムが縮まったらコースを小変更して距離を延ばします) その辺りが自分のモチベーションだと思います。 ちなみに、走る時には、仕事や家庭のこと(どちらかというと悩み事)を 延々考えていますねぇ。堂々巡りの思考をするのにジョギングは最高ですよ。笑) 時々は、走りのフォームやペースのことも考えますが。。。

  • sdfsdfsdfs
  • ベストアンサー率19% (514/2703)
回答No.3

本当に感心するほどそういうことが好きな人っていますよね(笑) 私もどちらかというと質問者さんのような感じです。運動は好きではないというか、ある程度の年齢までドクターストップがかかっていて運動らしい運動をしたことがなかったので何をやったらいいのかわからないんですよね…。 私の場合はスポーツクラブに入会しました。一時期は忙しくて月に1・2回行ければ良い方だったこともありましたが、高額な月会費を払ってると思うと月1回でも行こうという気になります。『勿体無いから市で経営してる施設(利用料は毎回払い)に変えようかな?』と思ったこともありましたが、恐らく性格的に行かなくなると思います。 恐らく、ダイエットのための運動が長続きしないというのは、実はダイエット等特にしなくても困らない程度の体型なのではないかと思います。無理にする必要はないのではないかと思いますが、近くにスポーツクラブ等があるのならそこを利用するのも一つの手段ではないかと思います。いつも同じ条件で運動できますし、仲間が出来れば少しは楽しくなります。 それが無理ならランニングではなく、ウォーキング等で明るいうちに毎日違うコースを歩いてみるとか、自転車で数キロ毎日走るとか…。 自転車って意外に全身運動になるのでいいみたいです。そのついでに買い物してきたり出来ますし^^ 筋トレ・ランニングに限らず物事には好き嫌いというのが必ずついて回ります。あまり『毎日やらなきゃ』と思い込んでしまうと続かないと思います。雨の日は自宅でストレッチとか、体調が思わしく無いときは思い切って休む、毎日同じ時間、同じことをするのではなく、自分の気持のいい程度にやってみるなどということも大切です。 私は現在はスポーツクラブでエアロビクス等の有酸素運動を60分弱と他は筋トレをしていますが、その筋トレの順番もバラバラですし、日によって行うことは違います。気分によって変えてもいいと思います。それがズボラーな人間が長続きするコツです。 それと私の場合は運動後のお風呂が楽しみでスポーツクラブに行っているようなものです(笑)『運動後に●●出来る』という目標?があれば続くかもしれません。

  • isoworld
  • ベストアンサー率32% (1384/4204)
回答No.2

 私はスポーツジムで有酸素運動と筋トレを可能な限りは毎日行っています。もう2年にはなるでしょうか。  これは私の思い過ごしかも知れませんが、これらをやっている人は、楽しくて、あるいは好きで続けているようには思えません。有酸素運動も筋トレも苦痛です。自分の体に負荷を課し、目標を定め、ネを上げる直前まで自分を叱咤激励して頑張っているのではないか、と思うのです。(苦しいところまで自分を追い込んでこそ、効果があるのだと思います。好きで、楽してやっていれば、単なるお遊びですよ。)  私自身がそうですし、そばでやっている人を見ても、苦しそうな声を上げたり、顔を苦痛で歪めたり、息絶え絶えになっていたり、大汗をかきながら必死でやっています。  もちろん、その成果が体に現れて立派になっていれば、有酸素運動や筋トレが好きになり、それがさらなるモチベーションにもなって楽しみながら出来るようになっている人もいるでしょう。でも、私の見立てでは、それはごく少数派です。スポーツジムには、おしゃべりを楽しむ人(おばちゃんが多い)もいて、そういう人はほどほどにスポーツをしています。  1種目の筋トレは数分もあれば終るのですが、有酸素運動は1時間続けています。そうすると「まだあと○分もある」…など自分を追い込んだり、もう今日はコレでやめようという悪魔の誘いの声が聞こえます。でも結局は最後まで(ランニングの機械が終了するまで)やり遂げています。これは精神力というか、意思の強さしかありません。  幸い、ランニングの機械を使っているとTVも見られるし、ヘッドホンで音声も聞こえますので、調子のいいときは苦しいのを忘れて知らない間に終了時間が近づくこともあります。 60歳のオジサンより(お陰さまでBMI:約20、体脂肪率:約12%)

  • ossan2006
  • ベストアンサー率10% (313/2977)
回答No.1

私の場合は、妻の存在が大きいです。 私のメタボ腹を心配してくれた妻が、一緒に運動してくれるから、です。 しかも、妻は私のために付き合って運動してくれているという素振りを見せず、むしろ妻に私が付き合っているように仕向けているのです。 「運動不足だからジムに行きたいんだけど、一緒に行かない?」「今日は走りたい気分なんだけど、一緒に走ろうよ」という感じで。 ホント、妻には感謝しています。

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