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新聞奨学生について・・・・。

もし、新聞奨学生を通して難関国公立(東大、一橋etc...)や難関私立(早稲田、慶応etc...)に合格された方がいらっしゃれば、体験談をお聞かせください。  また、職場内の雰囲気等もお話してくだされば、光栄です。何卒よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.3

 新聞奨学生を急募してしています。 純粋に朝刊配達、集金のみで勉強時間はかなり稼げます。 夕刊配達、諸雑務はありません。朝刊を配ってしまえば あとは一日勉強できます。月末からの集金も自分のペースででき、 集中すれば2、3日で終わらせることができます。 私も働きながら勉強していまして、 幾つかの奨学生を経験しましたが今いる場所は ダントツで仕事量が少なくかつ楽です。 ただそうは言っても、やはり住み込みで働きながら、 勉強するということは楽ではありません。それなりの覚悟は必要です。 興味があればこちらをご覧ください。 http://blogs.yahoo.co.jp/maradona8605

回答No.2

経験者ではありませんが、非常に大変だと聞いています。 トラブルも多く、あまりいい話を聞いたことはありません。 私が相談されたら、間違い無くやめておけといいます。 「新聞奨学生 実態」 あたりのキーワードで検索して 上から読んでいけばいろいろとわかると思います。

  • sabashio
  • ベストアンサー率48% (55/113)
回答No.1

浪人生が新聞奨学生をするのは並大抵の根性では勤まりません。難関国公立や早慶は多分居ないでしょう。明治なら知っています。 先に断っておきますが、新聞奨学生はお薦めしません。 店の事は地域にもよりますが、平日で朝は3:00過ぎから配達準備。3:30頃から配達開始。6:00頃に配達終了。後片付けなどをして6:30頃に終わります。週末のチラシが厚い日や雨の日は配達の終了が7:00過ぎる事もよくあります。夕方は15:30頃から18:00頃まで配達。 慣れるまで一月ぐらいは朝は7:30、夕方は19:00頃までかかる事もあるかもしれません。たまに交通事情や輪転機(新聞印刷の機械)の故障がありスタートが30分程度おくれます。新聞の配り忘れなどがあると、客から電話があって持って行きます。電話当番が持って行ってくれる店もあれば配達者本人が届ける場合もあります。配達終了後朝食を食べて8時頃仮眠していたら電話でたたき起こされる…などザラです。 チラシの数が多い日(主に金曜や土曜)や特集ページ(日経のプラス1や朝日のbe等)は前日の夕刊配達後にセットします。配達部数によりますが30分ぐらいかかります。日曜日は夕刊が無いので、夕刊代わりにチラシを撒く店もあるようです。 休みは週1回です。その他の日は風邪をひこうが怪我をしようが、二日酔いだろうがなんだろうが休めません。休みと言っても、前日の夕刊配達終了後引継ぎなどをして19:00頃から翌々日の朝2:30までです。 仕事のキツサは店によって変わってきます。そこの店の方針次第でかなりつらかったり、とてもつらかったり。(つらいことには変わりありません)専業は社会性のある人はあまりいません。元新聞奨学生でズルズルと居座っている人だったり、借金があったり、イワク付きの人が多いです。また、店の中でも担当エリアしだい…。階段が異常に多い区域だったり、集合ポストがたくさんあって配達が楽だったり。バイクの区域と自転車の区域と。その区域のリーダーの人の人格による所が多々あります。 とりとめもなく、ダラダラと書きましたが、全ては運です。運がよければツライ店。運が悪ければとてもツライ店。