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「パラリーガル」とは?
中学3年のものです。将来の夢を探している途中なのですが、今日、あるドラマを見ていて、これになりたいっ!というものがみつかりました。「パラリーガル」です。誰か、「パラリーガル」について、くわしく知っている人はいませんか?(なんの資格がいるのか、なるには、どれくらい大変なのか。)教えてください!
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少し厳しいようですが あのドラマでやってたパラリーガルと現実のパラリーガルの仕事は全く違うと考えたほうが良いです。 弱者を救うとかそんなカッコいい仕事ではありません。 事務所にもよりますが、一般事務とほぼ変わらない仕事もありますし。 法律論をふりかざしてどーとかもナイです。 参考URLも一度見てみてください。詳しい情報が載っています。
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- tanuki4u
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%AB 一種の流行語ではあります。 司法書士がベターだとのことですので、大学は法学部。 あるいは、秘書だとすると、その事務所の方針によります。 日本の弁護士は、その職務に付随する場合に限り、司法書士、行政書士、社会保険労務士、海事代理士の職務を行うことができるが、公認会計士、土地家屋調査士の業務については行うことができない。弁理士、税理士については、職務に付随しなくても弁護士法上、当然にこれらの職務を行うことができる(弁護士法3条2項)。 というのが WIKIPEDIAの弁護士のこうもくにあります。 弁護士事務所の方針によっては、司法書士~海事代理士の部分を、専門職に行わせようというところもあるでしょうから、それらの資格がある方がベターかも。 基本的には、弁護士事務所の「営業方針」に依存します。 なにはともあれ 法学部でしょう、行くなら。