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演奏の奏という漢字について

よろしくお願いします。 演奏の奏という漢字についてなのですが、 中に入っているのは、天井の天なのでしょうか、それとも、のぎへん、みたいな漢字なのでしょうか。 天井の天なら、左から書き始めると思いますし、のぎへんあら、右から書き始めると思いますが。 辞書を調べると、天井の天になっていたのですが、 これまでずっとのぎへんだと思っていたので、本当に? と疑っていて、これは活字だから、そう見えるのかな、とか疑っています。 きっと辞書のとおり、天井の天だと思うのですが、 一応確認のために、質問させていただきます。

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noname#39970
noname#39970
回答No.2

http://kakijun.main.jp/page/0936200.html 解説では「天」と書かれているが 天で調べ見比べてみて欲しい。 天は最後、払うけど 奏は違うのが判ると思う。

goodo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 こんなページがあるのですね。 参考になりました。 ただ、天を検索しようと思いましたが、なぜかできませんでした。 他の漢字を検索するにはどうすればよいのでしょうね。 クリックすると、すべて、googleの広告にいってしまいます。。。 また、試してみます。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • garamond
  • ベストアンサー率53% (1119/2111)
回答No.3

[大]の上は[ノ]ではなく[一]ですが、「天地」の「天」とは何の関係もありません。 また、上の「一」は、スペースの関係もあり、「大」の横画より短くデザインされています。 ただし、戦前の活字では「夭」の形になっているものもありました。 現在でもHG正楷書体はその筆法を保っています。 次に、教科書体は楷書の筆法で最後を止めており、平成明朝体も同様ですが、払っても間違いではありません。 たまたまデザインがそうなったというだけです。 「湊」では払っています。 かと思えば「輳」では止めています。 いちいちその通りにすることに意味はありません。 「癸」と「揆」なども同じことです。 「返」「送」など昔の明朝活字の多くは払っていましたが、平成明朝体では止めにしました。 教科書体とMS明朝は「返」は払い、「送」は止めています。 これらのデザインについて、どちらかでなければならないとする必要はありません。

goodo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 参考になりました。 特に払いなどは、特に気にすることはありません。

  • petitchat
  • ベストアンサー率40% (313/767)
回答No.1

のぎへんではありません。 漢字源 によると 部首は大部で 天ではありません。 ちょっとこのパソでは漢字が出てこないのですが 天 は上の横棒が長いですが 奏は上が短いです。 書き順は 左からだと思います。 御参考までに。

goodo
質問者

お礼

ご回答ありがとうござます。 のぎへんではないのですね。 また、天ではなく、上は短いのですね。 よくわかりました。ありがとうございます。

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