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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:検定交雑)
検定交雑とは?自家受精との関係を教えてください
このQ&Aのポイント
- 検定交雑とは、自家受精するために親となる組換え体を求める手法です。
- 親の組換え体によってF1とF2の配偶子の頻度が決まり、検定交雑の結果が得られます。
- 検定交雑による結果では、F2の配偶子の頻度が親の遺伝子組み合わせによって決まるため、各配偶子の頻度が異なることがあります。
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[BL]・・・3n^2+4n+2=226 [Bl]=[bL]・・・2n+1=17 [bl]・・・n^2=64 最後の式n^2=64よりn=8 だからn:1:1:n=8:1:1:8 ちなみに上の2つの式もn=8を代入すれば成り立つことがわかります。 n^2はnの2乗です 参考URLは実験データから求めるため、少しややこしくなっています。
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回答No.2
http://www.keirinkan.com/kori/kori_biology/kori_biology_1/contents/bi-1/2-bu/2-3-5.htm #1です。参考URLが違っていました。
質問者
お礼
回答&URLありがとうございました。 でも、私にはちょっと難しかったです。途中から分からなくなってしまいました・・・。
- TTOS
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回答No.1
検定交雑の結果を簡単な整数比にしたら 8:1:1:8 になった、というだけの話です。 もしも226:17:17:64から8:1:1:8を求める方法を知りたいなら、4通りの配偶子の比をn:1:1:nとおいて式を立てます。(参考URL)
お礼
そういうことだったんですか。やっと分かりました。 分かりやすく書いていただき、ありがとうございました。