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パックうなぎの”炭火焼”について
最近は、うなぎや焼き鳥が焼いた状態で、スーパーでパック売りされていて便利になりました。 よく見ると、安いパックでも、”炭火焼”や中には ”備長炭焼き”なんてのも有ります。 わざわざ炭で焼くのは手間がかかるんでしょうが、安いもので炭火焼は本当なのでしょうか? 一寸でも炭で焼く工程が入っていればそう表示できるなんて抜け道のなせる業なのでしょうか? 事情をご存知でしたらご教示下さい。
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よほど悪質でない限りは、 一寸だけ炭火焼き工程が入っていると思います。 ただし、炭火だけでは、加熱温度をコントロールできませんので オーブンやスチーム工程など、(何℃で何分間と決めて) 殺菌を目的とした加熱が他で行われます。 http://www.salmon.co.jp/Topics/Topics65-Unagi2.htm www.vanguard2002.com/vgf.pdf >一寸でも炭で焼く工程が入っていればそう表示できるなんて抜け道のなせる業なのでしょうか? 取り締まるとしたら、景品表示法が考えられます。 http://www.jftc.go.jp/keihyo/index.html 食品では、表示している原材料が入っていなかったとか あたかも、健康にいいような誤認を与えるレベルまでいかないと 排除命令になって無いみたいですね。 http://www.jftc.go.jp/pressrelease/06.march/06032303.pdf
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- バグース(@bagus3)
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私の想像ですが、 炭火焼きといっても職人が焼くのではなく、 工場で火を燃やしている上を、うなぎをベルトコンベアーで 通すだけなので、その火がガスでも炭でも手間は同じでしょうね。 中国産の安い炭なら、ガスや電気より安くできるかもしれません。 http://www.marubeni-forum.com/company/beni/voice.html
お礼
ご回答ありがとうございました。
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ご回答ありがとうございました。 ご丁寧な回答ありがとうございます。