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腕立てふせと懸垂は限界あり?

私はここ2ヶ月出張でジムにいけなく借りている家の近くの公園で 腕立てふせを約200回腹筋200回、懸垂50回、それとこれだけでは足りないと思い、以前キックボクシングをやっていたのでシャドーを取り入れています。 私は10年ほど筋力トレーニングをやってきましたがこのような環境のため自重負荷でやっています。 やはり、上記の内容では筋肉維持に限界があるのでしょうか? せめて、筋力の維持だけはと思いやっているのですが・・・。

みんなの回答

  • isoworld
  • ベストアンサー率32% (1384/4204)
回答No.1

 負荷の大きさに見合った筋力になっていくでしょうから、以前の筋トレよりも軽い負荷でやっていれば、それに耐えられるだけの筋力に落ちていくでしょうね。回数よりも負荷の大きさです。負荷の大きさは、10回で力尽きるくらいが効果的と言われています。  私が若かった頃は(40年前です)、たとえば、鉄棒につかまって懸垂するときは重量ブロック2個(合計約10キロ)をタオルで足に巻きつけてやっていました。腕立てふせも片手でやるように変えました。

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