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和訳の添削お願いします。

以下のように訳してみましたが、どうでしょうか?訂正、間違え含めて見ていただけると有難いです。 His generation had learned Chikamatsu from hearing joruri as a child, and he had read Genji monogatari and Nihon Gaishi for pleasure while he was in high school. ・彼の世代というのは、子供として浄瑠璃を聞いて近松を学んだ。そして彼は源氏物語やnihongaishiを高校生のときに楽しみに読まれた。 Tsunoda sensei was depressed by the defeat of Japan, but he was determined to carry on the teaching of Japanese civilization which he had inauguranted at Columbia some twenty years earlier. ・ツノダ先生は日本の敗北に落胆しました。だけど彼は20年以前からコロンビアで開始してきた日本文明を教え続けようと決めたのです。 宜しくお願いします<m(__)m>

みんなの回答

  • mabomk
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回答No.2

ほぼ全文の意味は掌握されているので、問題はないのですが、もっと自然な日本語らしくすると下記の■みたいになるのかナーと思います。 His generation had learned Chikamatsu from hearing joruri as a child, and he had read Genji monogatari and Nihon Gaishi for pleasure while he was in high school. ・彼の世代というのは、子供として浄瑠璃を聞いて近松を学んだ。そして彼は源氏物語やnihongaishiを高校生のときに楽しみに読まれた。 ■彼の同世代人は子供の頃身近に、近松作の浄瑠璃を実際に(誰かが語るのを)聞いていたし、彼自身は高校時代には「源氏物語」や「日本外史」を授業とは別に自分で楽しみながら読んでいた。 「日本外史」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%A4%96%E5%8F%B2 日本外史(にほんがいし)とは、江戸時代、頼山陽が著作した日本の歴史書。文政10年(1827年)に山陽と親しかった松平定信(元老中)に進呈、2年後に発行された。全22巻、漢文体で書かれている(現在では書き下し体に直された岩波文庫版なども存在している)。平安時代末期の源氏・平氏の争いから始まり、北条氏・楠氏・新田氏・足利氏・毛利氏・後北条氏・武田氏・上杉氏・織田氏・豊臣氏・徳川氏までの諸氏の歴史を、武家の興亡を中心に家系ごとに分割されて(列伝体)書かれている。簡明な叙述であり、情熱的な文章であった為に広く愛読されたが、参考史料として軍記物語なども用いているため、歴史的事実に忠実であるとは言いがたい記事も散見する。幕末の尊皇攘夷運動や勤皇思想に大きな影響を与えた。 Tsunoda sensei was depressed by the defeat of Japan, but he was determined to carry on the teaching of Japanese civilization which he had inauguranted at Columbia some twenty years earlier. ・ツノダ先生は日本の敗北に落胆しました。だけど彼は20年以前からコロンビアで開始してきた日本文明を教え続けようと決めたのです。 ■ツノダ先生は日本の敗戦に落胆はしたものの、二十年以上前からコロンビア大で手掛けてきた日本文化教育をどうしても継続させたいと決心された。

回答No.1

雰囲気はあっているとおもいますよ。 でも英語の方があまりにも変だから添削できないでしょう。 もしかして英訳添削のお願い?

t-cmt
質問者

補足

いえ、エッセイを読んでいて、その和訳のお願いでした。 この英文って変なのでしょうかね?よく分かりません。