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反応速度式
例えば、反応中間体がA*とB*とAB*、そして*がある場合、A*が触媒表面の殆どの活性点を覆いつくし、最多反応中間体を表している時、A*以外の中間体の存在は、反応速度式を求める時はどのような扱いになるのでしょうか? 分かりにくい文章になってしまいましたが、よろしくお願いしますm(__)m
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- phosphole
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回答No.2
というか、どういう化学反応を想定されていて、どの中間体がどのステップに相当するのかを書いてもらわないと答えようがないですが・・・
noname#69788
回答No.1
もっとも反応が遅いものが律速段階になります。
お礼
ご指摘ありがとうございます。説明不足でした。 A+*⇔A* step1 B+*⇔B* step2 A*+B*⇔AB*+* step3 AB*⇔AB+* step4 A+B=AB overall このような場合のときなのですが…ちなみにstep4は律速です。