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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:as with~の文章について)
中世時代におけるフランス語の標準化とは?
このQ&Aのポイント
- 中世時代において、フランス中部の方言がフランス語の標準として採用される過程がありました。
- Renaissance期のラテン語の借用語と同様に、言語の歴史書をめくると非常に多くの言葉が関与していたことが示唆されます。
- 「As with ~」の文法の使い方については、一部の場合は略語の可能性がありますが、正確な文脈に基づいて解釈する必要があります。
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with the Renaissance Latin borrowings のwithの用法は「関係」とし てよいでしょうね。つまりこれで、 「ルネッサンス期のラテン語借用に関しては」という意味。 文頭のasはよく使われる「~のように」です。後の不定詞を受けていま す。全体を訳すと、 ルネッサンス期のラテン語借用に関しては後に述べるように、言語の 標準的な歴史のページを繰ってみると、そこのページにはおびただし い数のラテン借用語が含まれているのを目にするであろう。
その他の回答 (1)
- jayoosan
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回答No.2
as withはas in などと同じように、セットで捉えていいですよ。 as with で「~のように」「~と同様に」という表現です。 「後述のルネッサンス期のラテン語借用(の事例)と同様に、言語の標準的な歴史のページをめくってみると、そこにはページにはおびただしい数のラテン語の借用が(フランス語にも)含まれているのを目にするだろう。」 後述されているのは 1. ラテン語が借用している 2. 他の言語がラテン語から借用してるさまざまなケースを表してる のどちらかを混乱されているのだと思いますが、Renaissance Latin borrowings と一つづきなので、2.のことを指しているのだと思います。 そしてフランス語も例外ではないよ、といいたいのではないでしょうか。
お礼
なるほど…そう考えるとどこまで難しい文章というわけではないのですね。 As withを一塊として考えてしまったことではまってしまってたみたいですね。 良回答ありがとうございました!