※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:警官も法律用語の解釈が判らず非常に困っています。詳しい方ぜひ助けて下さい。 き)
警官も法律用語の解釈が判らず非常に困っています
このQ&Aのポイント
建物収去土地明渡請求事件で和解した事案で和解事項に双方違反のある場合は即、罰金刑になります。
強制執行は平成18年7月27日に一回したが裁判所執行官に泣き付かれ当方の善意で取り下げた。以後債務者に誠意が全く感じられないため、平成19年3月9日に再度二回目の強制執行を執行し、対象外の建物二棟が残り、一棟に債務者が生活をしていた。
建物収去対象は二棟あり、登記はなく、持ち主は二人です。和解により債務者の引越し先の準備の終わった7月からは、上記和解により原告の当方の所有となりました。
警官も法律用語の解釈が判らず非常に困っています。詳しい方ぜひ助けて下さい。 き
「警察官も判らず非常に困っています。」
1、 建物収去土地明渡請求事件で和解した事案で和解事項に双方違反のある場合は即、罰金刑になりますからと注意が裁判官からありました。主たる事項は動産類の搬出と産廃を残さない。競売物件である、この建物以外は全て他の土地、建物の所有権は平成18年5月16日当方となり、平成18年5月26日より裁判所から債務者に当方への引き渡し命令が出ていた。
2、 強制執行は平成18年7月27日に一回したが裁判所執行官に泣き付かれ当方の善意で取り下げた。以後債務者に誠意が全く感じられないため、平成19年3月9日に再度二回目の強制執行を執行し、対象外の建物二棟が残り、一棟に債務者が生活をしていた。
3、 建物収去対象は二棟あり、登記はなく、持ち主は二人です。和解により債務者の引越し先の準備の終わった7月からは、上記和解により原告の当方の所有となりました。
4、 二軒とも家の中は大体が何もなく、流し台、洗面台、便器、ドアー、引き戸、(レールも含む)襖、障子、畳、サッシ仕切り窓、作りつけの収納棚の棚、扉、風呂場のサッシドアは枠ごと、水道栓、温水栓、排水管、は全て撤去されありませんでした。これらの一部は法律書によれば、不動産の「従物」で「動産」と判例がある、しかし最近では「主物」に対する「従たる権利」から「付加一体物」と解釈される傾向にあるともあり、ますます判断出来ません。当然弁護士(新宿)とも相談しています。
5、 もう一件付随して判断に困っています。当地(山梨)は山地であり、水道は山からの引き水に頼っています。3月の強制執行以来当方の善意から建物収去土地明渡請求事件の対象建物への水道はそのまま生活水として止めずにおきましたが、今回の建物収去土地明渡の搬出の完了時?に全ての他の建物への水道も出ない事が判明した。ポリパイ管の切断部分も発見、警官(刑事)に水源地までの調査を熊が恐いので一緒にいてほしい事を依頼したが断ると言うので(当日は花の金曜日)水源地まで自分で調べた。
6、 破壊は予想はされていたので、前もっての警察署での打ち合わせでは刑法第147条「水道損壊罪」刑法第142条、刑法第144条「飲料水そのものに対する罪」にならないか。?他にも刑法第235条「窃盗罪」刑法第130条「住居侵入罪」にあたる証拠もあり、一部は被害届けを受理し、現地も検証した。が、警察官は先の刑法第147条「水道損壊罪」はあれは「水道」ではない。が現状は法律上何であるかは判らない。
7、 水源地を調べた結果、敷地内で3ケ所くらい、沢に入り水源地までの間でポリパイ管はズタズタに31本に切られ、ろ過装置、沈殿槽、もメチャメチャであった。警察署に電話と駐在所へは不在のためレポを残した。夜間に駐在から電話連絡あり、「過去に聞いた事もない」と驚きの様子。担当刑事は週明けの後日この報告でも、これでも水道にはあたらない、「器物損壊」くらい。調べてみます。と現在は言っています。
8、 債務者は過去3月の強制執行時、建造物損壊、(工場の電話線、東電の電線を撤去、トイレのポリパイ管の撤去、)盗難、不法侵入、(捜査中?)(200V3φ受電盤、分電盤、100V受電盤、照明器具、)で被害届けの出ている前歴の件もあり、警察署に経過を聞いたところ、警察の統合で以前の3月の件は「判らない」。と全く誠意はありません。高利での借り入れで会社再開を急ぐ事情もあり、経済的にも大ピンチから脱出が出来ません。
9、 生活上不可欠な電気は引けない。(200V受電盤関連は高価で未だ自分で部品調達製作準備中)。今度は水道が出ない。ポリ缶で水を持参暫らく耐える様です。なを債務者は損害金の請求には何ら答えていません。
10、 「動産の件」、「水道の件」非常に困っています。どなたか教えて下さい。
お礼
お礼が遅れました。 ありがとうございました。 弁護士(新宿)は脳血栓?かなにかでオカシク成りまして判断力がダメです。 弁護士6人くらいと相談自分で訴訟を起こし、7月からは全て表面上 は解決しました。 動産、水道、は各弁護士もマチマチで警察署も結論は出ません。 最高裁の判例にもいろいろあるからです。