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仕事当量の実験での誤差
水熱量計を使って熱の仕事当量を求める実験をしたのですが、実験で得た数値が理論値と異なるのは何故かという考察をしなくてはいけないんです(ちなみに私は理論値より大きくなりました)。でも私は文系で物理とかやったことないし、理系っぽい考えができないので大変困ってます。どなたか教えていただけないでしょうか?
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- ht1914
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回答No.1
こういう質問には誰も答えられないのではないでしょうか。 実験の内容も、方法も、やられた操作も、結果もわからないのですから。「誤差が出ました、どうしてですか?」というだけの質問です。 数学の質問で、どう考えてやったのか、どういう計算をしたのがわからないのに「答えが合いません、どうしてですか?」と聞かれているのと同じです。 仕事当量の測定は精度を上げるのは難しいでしょう。でも1842年にマイヤーにより行われているものです。日本でいえば江戸時代です。 (熱の「仕事当量」は理論計算で求められる量ではありませんので理論値とはいわないと思います。)
お礼
そうですよね。細かいことを書かないで質問するのはおかしいですね。 とりあえず先生も間違ってていいから考えるのが大事だと言っていたので、自分で考えてみようと思います。ありがとうざいました。