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等ポテンシャル線
平面状の導体(無限遠でない)に電流が流れている時 1、電流が等ポテンシャル線に垂直に流れるのは、何故か。 2、電流が境界線に平行に流れるのは、何故か。 言葉で教えてください。どちらかでも構わないのでお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
1について 重力の場合と同じです. 物体には等高線と垂直な斜面下向き(最大傾斜の向き)に力が働きます. 同じく,電荷には電位の最大傾斜の方向に力が働きます.(向きは電荷の符号によりますね.) 2は定常状態(電荷が飛び出したりしない)を前提にすればほぼ必然という気もします.
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- nubou
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回答No.3
1: オームの法則により電流密度はEに比例する Eは電位の傾きである よって電流密度は等電位線に垂直である 2: 電荷保存則により電荷は湧き出さない 電荷は外には出ていけない よって電荷が移動するとき導体側面を移動する
質問者
お礼
一回読んで理解できない自分が悔しいです。 いろいろな言い方が出来るのですね。 ありがとうございました。
- ymmasayan
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回答No.1
1についてです。感覚的ですが、電流が2つの等ポテンシャル線の最短距離を流れようとするためだと思います。垂直でない場合、垂直な点の方が距離が近いと思うのですが。
質問者
お礼
距離という考え方もあるのですね。ありがとうございました。
お礼
1についてはまだ少し理解出来てないのでゆっくり考えてみます。 2については落ち着いて考えればわかることでした。 困ってたので助かりました。ありがとうございました。