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犬も歩けば・・・
犬も歩けば棒にあたる なんていうことわざがありますけど 健康な犬で本当にあたる犬なんているんでしょうか?
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- 安房 与太郎(@bilda)
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ことわざ ~ 言葉の裏技 ~ 物理的状況ではなく、訓話的解釈ならば、つぎのように翻訳ソフトを 使って、英訳・和訳を繰りかえてみる方法があります。 (機械翻訳といっても、なかなか苦労しているんです) 犬も歩けば棒に当たる。 (↓英訳) Every dog has his day. (↓和訳) だれにも一度は運が来る。 http://www.excite.co.jp/world/ わたしの記憶では、A dog has a day.(犬にも彼の人生がある)が、 印象に残る妙訳でした。日常会話で、つぎのように応用できます。 「彼は、どうしたんだい?」「棒にでも、当ったんじゃないかな」
- tumo020
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完璧な答えはNo.1さんの回答をご覧くださいませ。 まあ、うちのインコも飛べばゴミ箱に落ちたんです(たぶん健康……たぶん)。 犬だってあり得ると思いますよ、はい。 ちなみに聡明なはずの中学の教諭(わが恩師)が、電柱に額をぶつけて、血だらけで学校にきたことを思い出しました。
こういうのは文学ではなく、ペットカテゴリの方がよく回答がつくと思いますよ。 …と思ったのですが、この「犬棒」とは、実は立っている棒に激突する事ではなく、 1.うろついてみれば「落ちている棒ぐらいには行き当たる」 =何かしているうちに思いもよらぬ幸運に出会う事もある 2.犬はフラフラ歩いていると、棒で打たれて追い払われる事がある =積極的に行動するとそれだけ災難や損な目に遭うことが多い という意味です。 ちなみにシベリアンハスキーはぼんやりした犬なので、振り向きながら歩いていてよく溝に脱輪とか電柱激突とかやります。 いや、うちの犬がバカだったとかそういうことではなくて、どこのハスキーでも一度は脱輪…(モゴモゴ)