• 締切済み

弱い犬ほどよく吠える

弱い犬ほどよく吠えるということわざがありますが、私の知り合い(男性)に、このことわざにピッタリはまる人がいます。普通の人と返答が違うし、冷静に話せばいいのに攻撃的で、でまかせを言います。私にだけかは知りませんが、なんで私に?と思ってしまいます。嫌いならわざわざ返事をしなくていいのにと思うのですが、そういう人の心理では、どういう人にこんなことをするのでしょうか?

みんなの回答

  • ok2775
  • ベストアンサー率20% (102/487)
回答No.2

負け犬の遠吠え  と言う諺もありますが、これは弱い犬は遠くから吠えることしか出来ない という解釈でいいと思います。これによくにていると思いますが、その弱い犬 がもっと弱そうな犬に向かって吠えているというのが今回のご質問の 内容かと思います。 その犬は孤立するのを恐れて、何とか仲間入りをしたくてじぶんの存在感を 示そうとするが、負け犬のため誰も相手にしてくれない、たまたま近くに もっとか弱い感じの犬がいたからその犬を通して、仲間に入るチャンスを 伺っているという風に感じ取れます。 やはり堂々と自己主張ができる人が皆から信頼されると言うことを 気が付いてほしいと思います。 同調できなければ相手にしないほうがいいと思いますよ。

  • sayapama
  • ベストアンサー率37% (3925/10438)
回答No.1

このことわざは人間にも言えることではなく、犬に例えて人間の事を言っていることわざです。 虚勢を張り相手を威嚇したり、怒ったり、大声を出して自分の弱さを隠している様をいいます。 自分の弱さを隠す一つの方法として、意識してやる人と、無意識にやる人が居ます。 基本的には、自分よりも弱い立場にある人に対して行ったり、自分よりも強いけれどこちらが強気に出れば必ず引きさがると思っている相手にもします。 これ以外に「負け犬の遠吠え」とか、「犬も食わない」「犬も歩けば棒にあたる」など犬にたとえた、ことわざは沢山あります。 まあ、いずれにしても犬に例えられる様な人ですので、その程度の人物だと言う事です。 適当にあしらいましょう。