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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:貿易英語、コレポンで使う英略語について)

貿易英語、コレポンで使う英略語について

このQ&Aのポイント
  • 海外とのメールや書類で使う英語の省略表現についてお知らせください。
  • 商品の輸出入や納期確認、見積依頼などで使える英語表現を探しています。
  • 特にコレポンでよく使われる表現や実際に使っている表現についてアドバイスをお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • jayoosan
  • ベストアンサー率28% (929/3259)
回答No.1

そのようなものをまとめたサイトはわかりませんが、実際に使っている3文字表現や言葉なら。 海外とは必ずしも英語のネイティブ圏ではないので、国や人のくせによって表記が変わることもあります(それが正しいか間違いかを正すよりも、円滑にやりとりをするうえで文意を汲み取ることが重要) たとえば ETD ETA を EDT EATと書いたり(estimated time of delivery, estimated time of arrival 発送予定日時、到着予定日時のこと。estimated delivery timeとよぶ人もいる) P.O. S.O. をP/OとPOと書く人もあります。 S.Oはセールス・オーダー QTY 量 5 pcs (5個、5台など) MOQ(minimum order qty 最低発注量) DOA (Dead on arrival 到着時にすでに商品が死んでいた、動作不良=初期不良という意味と、配送中になにかが起こった意味で使われます) EOL(End of life 製品の供給終了) あと省略形ではないですが、よくインボイス上でみるのは Tracking number (エアーで送った場合の追跡番号) No Commercial Value(「商品ではありません」サンプルや修理品につける) ※サンプルや修理品の移動の場合、売値がつかないからといってインボイス上価格を低くつけるのではなく、正しい価額[かがく]を記載した上で、このNo Commercial Valueをつけておくことで、課税されずにすみます。[本当の手続き関係はそう簡単ではないので、貿易関係のカテゴリで聞いてください]。 それからメールでよく見るのが、 quotation (見積もり[書]のこと。見積もりの単純な日本語訳ではestimationと思いがちだが、産業品の海外とのやりとりでドル建てなど為替が絡んで価格が常に変化するものによく使われます)

DJ718
質問者

補足

とても参考になりました!ありがとうございます。 一度は見た表現ばかりで、意味が良く分かり助かりました。 貿易事務歴が短いので、英語は分かるのですが専門略語に苦戦しています。 まさにこのような例を教えていただければと思っていました。 ありがとうございます!

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