- ベストアンサー
面接時でのポイント???
再就職活動しております。 なかなか、面接で面接官を説得できていなく2ヶ月半を経過しました。 一番の理由は、直前の会社が5ヶ月で離職したこともあり、面接時では厳しい質問があります。 将来性を考えてやめました。事業内容や仕事の方向性が違いしました。 とかを説明していますが、短期離職をなかなか年配の採用官をうなずかせるまではいきません。 なにか、短期離職のいい理由はないですかね。 それと、面接時に待遇(年収・月収・休日)は、どこまで聞いていいものなんでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
「短期離職」は採用担当者にとってみれば「この人は当社に入社しても早く辞めそうだな」という印象を持つのは至極もっともなことだと思います。 対策としては、このような「同じことを繰り返すだろう」という疑念を取り払うような今後の姿勢を見せ、 採用担当者が「ああ、この方は一度痛い目にあったが、それを冷静に分析・反省し、次は大丈夫だな」と思わせることにあると思います。 従って、「前社は地に足つけて、しっかりと働こうと考えていたが、あまりにも当初の条件と違っていたため、不本意ながら退職といる手段を取った。今後はこのような過ちを繰り返さないよう、事前に入念に自分なりに調べ、万難を排した転職活動を行い、その結果、御社への応募となりました」のように説明し、納得してもらえれば御の字なのですが・・・ ご参考になれば幸いです。
その他の回答 (2)
- qwerhero8
- ベストアンサー率33% (27/81)
5ヶ月で離職となると、やはり面接官からは厳しい質問は来るでしょうね。それは仕方ないことですよ。せっかく採用してもまた将来性が…と言って辞められたのではたまりませんからね。時間と費用かけて会社も面接しているのだからムダだと思ってしまいます。だから相手にそう思わせないように面接の時の自己アピールや志望動機を話していく必要はありますね。 漠然と理由を書いてますが、何が嫌で辞めたのでしょうか? 5ヶ月で会社の何が分かったというのでしょうか? …と私が思ったことをおそらく面接官も思ったはずです。仕事なんて3ヶ月で職場にちょっと慣れて、1年で業務に慣れて、3年経って初めて仕事の全体像が掴めるようになって、5年でやっと何でもできるようになる、というもんだと私は思います。だからたった5ヶ月で退職した都合のいい理由なんてないと思います。 もっとも、会社が倒産しそうだったとか事前に聞いていたものとあまりにも仕事の内容が違いすぎたとかなら分かりますが、入社以前に抱いていた理想と現実が違ったから辞めたのでしょう? まず志望動機にも繋がりますが、離職の理由をある程度作る必要があるかと思います。以前就職活動をしていた時に(今の受ける会社の業種)も選択肢としてあったのだけれど、前職の会社に内定を貰ったのでそちらに行ってみたのだが、やっぱり思いが捨てきれずに5ヶ月で辞めるのには抵抗があったもののもう一度チャレンジしたくて希望の業種である御社を志望致しました、とかかな。行く先々に合わせたアレンジをしていかないとなかなか説得はできませんよ。 御社の社風…とか表面上の言葉をできるだけ使わないように具体的に話せばいいと思います。そして離職の理由は志望動機の話でおおよそは分かってもらっているので「気持ちは分かったけどでもなんで5ヶ月?」と聞かれたら自分なりの答えを用意すればいいんじゃないでしょうか。それはこの質問の文章からは見えてこないので何とも答えられませんがポイントとしては人間関係とか残業時間とか給料とか直接的な言葉は使わずに前向きに頑張るような表現で話されたらいいと思います。 年収は知らなくてもいいでしょう。基本給は応募要項や会社のHPなどに載っていませんでしたか?休日も同じです。自分が調べて分かる範囲は質問しないほうがいいでしょう。 普通、給料や休日の話は面接の時に向こうから話があるかと思いますがないのであれば休日と基本給程度は聞いてもいいと思います。あんまりがっちり聞くと「たっぷり給料貰ってしっかり休みたいのだな」と思われて仕事への頑張りが薄いと判断されかねません。会社としては福利厚生は二の次でとにかく仕事を頑張ってやろうという意欲のある人が欲しいのですから、その辺は空気を読んで質問してみてください。 どんな仕事でも続けたもん勝ちです。今はキャリアアップのためにどんどん転職していくことが素晴らしいとされていますが、それは一部の本当に仕事のできる人だけ。転職回数を重ねる度に条件がどんどん悪くなっていきますよね。それに入社前に抱いていた仕事のイメージと入ってから実際に業務をこなして抱く仕事の遣り甲斐は全然違うと思います。 いい仕事に出会えるといいですね。頑張ってください。
お礼
回答ありがとうございます。 短期離職に関する回答は難しいですが、よく考えます。 給料・休日等は軽く聞くようにします。 聞いておかないと困るのは、最近、求人概要で週休2日制とか記載しながら平気で週休1日とかあります。 給料も固定給が低いのに残業手当なしとか。 転職するほど損をするのは感じますので、できるかぎりしないようにします。 となると、34才ですので、慎重な転職をしないといけないわけですね。
- tky-ny
- ベストアンサー率27% (275/1003)
企業で面接担当をしているものです。 最近では、転職活動をするために、いったん退職してから 活動を開始する、という方は増えていますし、そこに違和感は感じません。 また、5ヶ月の短期離職、というのも、場合によってはあるでしょう。 説明すべきなのは、ご自身が「何をやりたいか」 「何を働く上での目的とするか」ではないでしょうか。 そこがしっかりと説明でき、なおかつ以前の職場はこういう点で上記と 異なった、あるいは入ってみてこういう事情が判明した、と合理的に 説明できれば問題ないと思います。 面接がうまくいかないのは、短期離職そのものだけが理由ではないと考えます。 あと、実際はなぜ辞めたのでしょう。 取り繕うより、素直に言ったほうが説得力がありますよ。全然違います。 ご参考になれば幸いです。
お礼
回答ありがとうございます。 入社して何をやりたいのかを説得する必要がありますね。 仕事に対する思い入れとかが低いのも注意します。 実際にやめた理由は、人材紹介会社の紹介で入社したのですが、給料面と仕事内容が違い騙されました。 しかし、今となっては、昨今の情勢では不利な状況ものまなくてはいけなかったと反省しております。 同じ事を繰り返さないように、転職したいと思っております。
お礼
回答ありがとうございます。 参考にさせていただきます。 面接は嫌なものです。ストレスがたまります。