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書類の記入順序
見積もり書や発注書に、表を挿入して、注文部品を記入するのですが、 その表の中の順序がよく分かりません。 建設業なので、ねじ1つから、平板1枚まで、1回につき10品は注文します。 その表に、どのような順序で書けばよいか分かりません。 先輩によって、違います。 値段の高い潤か、重要な柱や鋼板が先で、ねじやナットは後かなとも思いました。 一般的にはどうなのでしょうか。 幼稚な質問で申し訳ありません。
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北国の設計屋さんです。 鉄骨材の発注書なら大きな部材の順番または設計図の符号順に書きます。 構造材(大梁、主柱、小梁、間柱、母屋、胴縁、鋼板、丸鋼)の順番に 次に接合に用いるボルト・ナットは、口径の大きい材料から書きます。 木材の場合も、基本的に同じです。 主構造材、(梁、柱、筋交等)、副構造材(間柱、根太、胴縁等)、仕上げ造作材、建築金物、接着剤の順番 考え方としては、工種別に主材、副材、金物の順番で書くのが、拾い易く、間違いの少ない方法です。 間違った時のチェックもし易いですよ。 ご参考まで
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- kensaku
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回答No.1
とくに順番はないと思います。 しいていえば、商品コード順(相手が探しやすいように)、とか、ボルトとナットがセットなら並べて書く、というようなことですね。 一般消費者向けであれば、相手にわかりやすく、ということがポイントです。