- 締切済み
香川大学 教育学部編入試の過去問について
僕は今、高専に通っているのですが、小・中学校の教員を目指すため、平成20年度の香川大学教育学部の編入試を受けようと思っています。 そのための受験勉強をするため、香川大学の編入試験の過去問を解いていたところ、 (a)慣性の法則 (b)生物の進化 (c)イオン (d)惑星と恒星 について、中学生に説明するつもりで意味を説明しなさい。 という問題がありました。 この問題について、中学生に説明するつもりでというのは、それぞれの語句をどの程度まで説明すればいいのでしょうか。 自分自身、学習内容が削減されたカリキュラムで中学校を過ごし、(b)と(c)については自分が中学校で学んでいないので、どのレベルまで説明すればいいのかわかりません。できれば具体的な解答例などを教えていただければありがたいです。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#69788
回答No.1
(a) 物体に力がはたらなければ速度は変わらない。 (c) 原子または、原子団が電荷をもったもの。 理科教育法の参考書を買ったらどうですか。ちなみに、私は教員免許を持っていません。