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フランス語、 t が有声音に聞こえる
La distance de B a' C est un centime'tre. CD付の学習本からですが、CDではどうやら est un を est dans のように発音しているようです。 これはアンシェヌマン・リエゾンの規則どおりなんですか?それともたまたま t が有声音に聞こえただけですか?
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たまたまだと思います。 grand, quand などが /t/ 音でリエゾンするのは規則的ですがその逆は調べても記述がありません。 フランス語の t は英語のような帯気音ではないので有声化が起こりやすいのではないでしょうか。
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歌詞として読むくらいの知識しかないのですが..... t・un は 一緒になって「タン」になりますよね。ただ母音のアが鼻濁音になるのではないでしょうか。 タンが鼻濁音になる為にダンに近く聞こえるのだと思います。
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sapereさん、ありがとうございました。 男女により、二人吹き込みなのですが、同じ文を、やはり明確に有声音でした。La distance de B a' C est un centime'tre. とテキストに書いてあったのですが、...est d'un... でも文法的に可能なのでしょうか(それかフランス人がいいそうな文)? というのも、そのテキストと音声はほとんど毎ページ、言い方が食い違っている(フィリップスという電気会社の人が、こっちのほうが自然だよ、といって勝手に?変えたらしい)のです。ちなみに、Through Pictures のフランス語の古いやつです(カセットの時代)。
- Parismadam
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NO.2です。訂正があります。 7行目のアンシェヌマンは→リエゾンに訂正して下さい。
- Parismadam
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こんにちは。 liaison(リエゾン、連音):発音されない語末の子音字が、そのつぎに緊密な関係を持っている母音字または無音のhがくると、発音されるようになること enchainement(アンシェヌマン):発音される語末の子音字が、つぎの母音と一体になって読まれること という区別があります。従って、ご質問の場合はリエゾンが起こっているのです。ここでは、c’estのt(本来は発音されない)と、un centimeのunが一緒になって、「t・un=タン」と発音されているのです。 ご質問文のように、etre動詞+属詞となる名詞、が来る時、etre動詞の活用形と不定冠詞のun、uneとアンシェヌマンを起こします。 C'est un centime~(セ・タン・サンティーム~) C'est une fille(セ・テュヌ・フィーユ) C'etait une fille(セ・テテュヌ・フィーユ)*estの過去形 以上ご参考までに。
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男女により、二人吹き込みなのですが、同じ文を、やはり明確に有声音でした。La distance de B a' C est un centime'tre. とテキストに書いてあったのですが、...est d'un... でも文法的に可能なのでしょうか(それかフランス人がいいそうな文)? というのも、そのテキストと音声はほとんど毎ページ、言い方が食い違っている(フィリップスという電気会社の人が、こっちのほうが自然だよ、といって勝手に?変えたらしい)のです。ちなみに、Through Pictures のフランス語の古いやつです(カセットの時代)。 パリマダさんありがとう!
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フランス語のtが帯気音でないのは初です!覚えときます! 男女により、二人吹き込みなのですが、同じ文を、やはり明確に有声音でした。La distance de B a' C est un centime'tre. とテキストに書いてあったのですが、...est d'un... でも文法的に可能なのでしょうか(それかフランス人がいいそうな文)? というのも、そのテキストと音声はほとんど毎ページ、言い方が食い違っている(フィリップスという電気会社の人が、こっちのほうが自然だよ、といって勝手に?変えたらしい)のです。ちなみに、Through Pictures のフランス語の古いやつです(カセットの時代)。