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産経新聞の石原慎太郎氏の「日本よ」の記事について

私は、産経新聞を購読している者です。 その新聞の2007年5月14日の石原慎太郎氏の、 「日本よ」の記事の中で、 近代に生じた白人の世界支配が ようやく終わり、 ある学者によると、 アポラリティ(無極化)の時代の到来とも、 と言う記事が、ありましたが、 この「アポラリティ」と言う言葉は、 英語でしょうか? あるいは、ラテン語でしょうか? スペルと内容を 詳しく知りたいのですが、 ご存知の方、教えてください。

みんなの回答

  • osi_nari
  • ベストアンサー率43% (193/441)
回答No.1

polarity = polar+ity = 極端(であること・もの) の反対語として、un - polarityという単語を用いている のだと思います。 pole=極(南極・北極とかS極・N極とかの)ですね。 富が白人に集中していた(極化していた)時代が終わり、 世界各地に分散する(集中する極が無くなる)という 意味だったと思います。 今辞書を調べた限りでは「unpolarity」では載っていなかったので 「参考意見」で。

chrismas
質問者

お礼

大変、よく分かりました。 辞書にも 載っていないような事 よく分かりましたねぇ。 改めて、尊敬と感謝の気持ちを 示したいと 思います。

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