- 締切済み
勘定科目 差入保証金について
会社の決算で処理に困ってます。 事務所を移転した際に、大家さんに預けていた保証金(差入保証金・30万円)から返還されなかった金額(12万円)があるのですが、そのような場合、どう処理すれば宜しいのでしょうか? 勘定科目などをお教え頂ければ助かります。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- yamakin
- ベストアンサー率33% (45/135)
回答No.2
どうして、大家さんから、12万円返還されなかったのでしょうか。 もっとも、大家さんは、事務所の補修に12万円使ったというのが、答えだとは思いますが。このようなことは、良くあります。 仕訳 修繕費/差入保証金 120,000円 で良いかと思います。 一応、大家さんに理由を確認してください。
- hinode11
- ベストアンサー率55% (2062/3741)
回答No.1
税込経理の場合: 〔借方〕借家解約損失120,000/〔貸方〕差入保証金120,000 税抜経理の場合: 〔借方〕借家解約損失114,285/〔貸方〕差入保証金120,000 〔借方〕仮払消費税等 5,715/ ※借家解約損失は特別損失になります。なお、御社にとって12万円が少額の支出ならば、借家解約損失ではなく地代・家賃(一般管理費)でもOKです。
お礼
ありがとうございます。 大変助かりました。