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部門コードについて
部門コードを付与する対象となる 勘定科目に決まりはありますか? 仕訳入力時に、ふとわからなくなることがあります。 ↓は一例ですが、 現金や預金は、補助コードで 支店ごとの現金や、口座ごとに預金をわけるようにしています。 はじめ、 現金で補助コードを支店としている場合、部門を支店にして 入力していましたが、 そもそも資産勘定には 部門コードを入力することはないかもしれないと 思いはじめました。 売掛買掛、前払金、未払金、未収、前受、仮払金なども、 同様に、発生した部門のコードを入力していたのですが どうもよくわからなくなってしまいました。 資産勘定や負債の勘定には入力する必要があるのですか? わからない理由は、 現在私は入力だけをしており、 部門コードを活用した資料などを見たことがないからかな と思っています。 ですので、 会社によって違いはあるのかもしれませんが、 部門コードを付与する意義についても教えていただければ幸いです。 よろしくお願いします。
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(例)部門コードが必要と理解できるのは固定資産を担当してください。耐用年数・種類・細目又その他。資本的資出・収益的支出・圧縮引当金はコード無しでは管理は出来ません。 あなたの言いたいのは多分科目でしょ?コードの必要性は例えば売掛金の場合、何の品物を納品したのかはコードを入力する事でその内容が分かるので品物が把握出来るのです。 (例)簡単に説明すると、売掛金の中に製品(商品)ごとに管理すればバター・チーズ・6Pチーズ・マーガリンのようにあったなら売掛金として、どの製品(商品)をどれだけ売上たか把握出来ると思います。
- ok2007
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資産や負債を部門別に管理している場合があります。この場合に、仕訳もそれに連動して分類することがあります。また、部門別貸借対照表を作成している場合にも、部門別仕訳が必要です。 あとは、会社がどうするのかを決めることとなります。 会社のどなたかに伺うのが、最もすっきりするかと思いますヨ。