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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日商簿記の3級の仕分け問題を教えてください。)

日商簿記の3級の仕分け問題とは?

このQ&Aのポイント
  • 日商簿記の3級の仕分け問題について教えていただけますか?
  • 日商簿記3級の仕分け問題に関する情報を教えてください。
  • 日商簿記3級の仕分け問題についての詳細を教えてください。

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noname#155097
noname#155097
回答No.1

減価償却累計額90000 / 備品200000 未収金30000 固定資産売却損80000 ◆解説 ・試算表には備品200000、減価償却累計額90000が記載されています。  これを売却によりその備品がなくなったため、それぞれ反対勘定を起こして消します。 ・売却金額が後日ですから未収金です。 ・帳簿上110000(200000-90000)の価値のものを30000で売却したので、  固定資産売却損が出ます。  >難しかった所や知っていて良い事などありましたら教えてほしいです。 日商簿記の合格のためのキーポイントです。 試算表、清算表関係は配点が高く、仕訳の関連項目が配点上リンクしているため、 これらを確実かつ正確に回答できなければいけません。 逆に言えばそれらで満点とるだけで合格できるくらいです。 そのためには、 ・減価償却 ・決算時の費用→資産への振り替え(保険料→前払保険料) などの知識を正確にしておくことです。 そのために、過去問を5年分くらい実施し、自分はどこが理解できていないか きっちりと把握し、できていないところを徹底的に学習します。 (試算表・清算表のところだけでいいのです) 上の問題は期首に売却するのと、期末に売却するのでは数字が変わってきます。 決算何月で何ケ月経過後に売却でも数字が変わります。 減価償却の計算方法を定率・定額ともに理解しできるようにしておきましょう。

pizapan
質問者

お礼

キーポイントありがとうございます。 しばらくは、試算表、清算表を嫌になるくらい書いてやっていきます!! まだ、ちゃんと覚えていないので正確な知識を付けて検定に挑んできます。 本当に助かりました。 また、質問する時があると思うのでその時も見かけたら回答よろしくお願いします。(笑)