- 締切済み
「長痛不如短痛」
日本語を勉強中の中国人です。みなさん、この間お世話になりまして心より厚くお礼申し上げますm(_ _)m。一生忘れません。何とか立ち直りましたが、新しい悩みが出てきて頭が痛いです。 今日、「長痛不如短痛」という中国語の訳し方についてお伺いします。「長痛不如短痛」は日本語でどのように表現するのでしょうか。時間が長ければ長いほどある問題を解決するのに難しくなります。今後、切る時来る長い痛みを防ぐため、今すぐ切って短い痛みを持つのがお互いにとっていいという意味です。この表現はよく恋の問題の中で使います。 また、質問文に不自然な表現がありましたら、ご指摘いただければありがたく思います。よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
みんなの回答
- unemerdedechien
- ベストアンサー率24% (31/129)
回答No.5
- Ishiwara
- ベストアンサー率24% (462/1914)
回答No.4
- gootaroh
- ベストアンサー率47% (396/826)
回答No.3
- ajirogi
- ベストアンサー率16% (2/12)
回答No.2
- tani_rohei
- ベストアンサー率33% (8/24)
回答No.1
お礼
「だらだらと長く鈍い痛みを受けるよりは鋭く激しくとも短くて済む痛みに耐える」という意味ではないと思います。これからもきっとある納得できない理由でわかれる時がくると思うのです。その時、自分も苦しいですし、相手も相当苦しいと思います。いま切った痛みとその時切った痛みと比べると、どちらが激しいと思われますか。その時の痛みでしょう。人が感情を持つものなので、長ければ長いほど奥に陥ってしまうのです。その時の痛みを想像してみたら、いまの痛みはたいしたことではなくなるかもしれません。ということで、「○さんのお幸せを心よりお祈りいたします」と申し上げたいです。これは利他主義という高尚のものではなく、エゴイズムという醜いものなのです。