- ベストアンサー
細胞の分子生物学第3版と第4版
以下、もしどこかで同じ質問をどこか別のカテゴリーで見られていたらすみません。投稿したつもりがどうして生物のカテゴリーでみつかりませんので。 中学の理科の教員です。勉強したくてどうせなら啓蒙書よりかえってしっかり勉強できるかなと思い『細胞の分子生物学入門』を読んでみようかと考えています。しかし、いかにも高価です。現在第4版が出版されていますが、第3版なら古書店でそこそこの値段で購入できます。 第3版と第4版では、やはり大きくちがっていると別の質問の答えで知りました。私のような者が読むには差し障りがありますか? (1) 大きな点で変化しているので新しい方がよいですか? (2) わかりやすくなっているので新しい方がよいですか? ちなみに、古い世代ですので、高校時代に習った生物は今のようなDNAとか生化学のような内容重視のものではありませんでした。理科系ですが、物理を少しかじった程度です。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (1)
- cabinessence
- ベストアンサー率22% (27/122)
回答No.2
お礼
ありがとうございました。そうしてみます。こちらの本でも大部ですので大変だとは思いますが、がんばって挑戦してみようと思います。