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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:水素原子核の潮汐による平衡海面を求める式について)
水素原子核潮汐の計算式について
このQ&Aのポイント
- 水素原子核の潮汐による平衡海面を求める式を紹介します。
- 水素原子核の回転による原子核の表面からずれる高さの計算式について解説します。
- 量子力学的な要素も考慮しながら、電子と原子核の距離から潮汐力が発生する可能性について考えています。
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質問者が選んだベストアンサー
さしあたって、 電子は原子核の周りを回ってはいませんので潮汐力はありません。 また、水は重力によって抵抗無く形を変えますが、原子核の表面がそのように形を変えられるとは思えません。 が、それらを無視するとするならば、つまり原子核の表面は流体でできていて、原子核の周りに電子が本当に回っていると考えるのならば、 式は全く同じでしょう。
お礼
私が間違っていました。 おっしゃる通りでございます。ありがとうございました。
補足
お返事ありがとうございます。 >式は全く同じでしょう。 上記の式は、重力による潮汐力です。原子核と電子では、電磁力に変更する必要があります。どこをこのように変更すれば良いでしょうか?