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突然の契約解除

今まで、大手外資にて仕事をしていました。 それが、今月で急に解除されてしまいました。 連絡があったのは火曜日です。 理由は、ミスが多いとの事。 ここしばらく仕事に対してのやる気がなかったので、引き上げるよう言われても仕方がなかったかもしれません。「そこの現場は辞めたいといわない限りは辞めさせないところだよ」と言われた言葉を鵜呑みにして気が緩んでいたのは事実でした。 ただ、職場として、引き上げるよう伝えるのが、終了日(4月27日)の3日前(火曜日の夜)というのはアリなのでしょうか? これではまるで、自分が物のように扱われていると悲しいやら、くやしいやら、猜疑心で一杯になっています。 このまま、諦めて3日間を過ごそうと思っていたのですが、今日、労働基準局などに相談してみたらと言われました。それは、一理あると思いました。状況証拠として何が必要ですか?どんな行動をとるのが最善でしょうか。 一年半も勤めたのにあんまりです;;; 人間関係だって作っていたつもりだったのに。。。 どなたかアドバイスください。

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  • neKo_deux
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回答No.3

> 状況証拠として何が必要ですか? 思いつくのは… ・解雇の連絡内容の記録、日時、場所、相手の部署・役職・氏名のメモなど。 ・それまでの勤務状況として、タイムカードの写し、賃金明細など、過去3ヶ月程度。 ・解雇以前の状況として、  -勤務内容・状況、ミスが多い事に対する注意などが一切無かった事を示す過去3ヶ月程度のメールのコピー。  -会社としてミスを減らすための努力を行っていない根拠として、全社への通知のコピー、通知内容の表題一覧の印刷。 (タイムカードはコピーや手書きで書き写しても問題ないと考えられますが、電子メールなどを社外に持ち出す際には注意が必要です。会社の取り扱い規則に従って下さい。) > 自分が物のように扱われていると悲しいやら、くやしいやら、猜疑心で一杯になっています。 > 一年半も勤めたのにあんまりです;;; そちらが原因でイライラする、眠れない、仕事や転職活動が手につかないなどでしたら、会社の産業医または心療内科でカウンセリングを受けてみる事をお勧めします。 医師に直接相談したり、簡単なお薬でグッスリ眠れればラッキーです。 その際の診療記録、治療の実績、診断書があると、精神的苦痛の根拠となり、後々の交渉に非常に有利です。 -- > 終了日(4月27日)の3日前(火曜日の夜)というのはアリなのでしょうか? この状況でしたら、復職を請求する事も可能ですし、復職しない、心情的に出来ないという場合には、 ・30日-3日=27日分以上の賃金に相当する解雇予告手当て(バックレて30日で請求しちゃって良いかと) ・不当解雇による精神的苦痛に対する慰謝料 ・まったりと転職が決まるまでの賃金保障(無期限にってのはさすがにアレですから、6ヶ月とかの期限を設ける事で会社に対して譲歩する材料になります) ・会社の都合により不当に切り捨てられた有給休暇の買い上げ などが請求できます。 職場に労働組合があるのでしたら、まずはそちらに相談する事をお勧めします。 労働組合が無い、まともに機能していない状況でしたら、社外の労働者支援団体に相談する事をお勧めします。 Yahoo!トップ>ビジネスと経済>労働>労働組合 http://dir.yahoo.co.jp/Business_and_Economy/Labor/Unions/ の、 全国労働組合総連合(全労連) 全国労働組合連絡協議会(全労協) など。 上記団体へ相談の後、そちらと提携して、No.2さんの提示するような機関、最適なのは会社を管轄している労働基準監督署へ相談してください。 上記のような団体へ相談する際のコツとして、相談日時、場所、相手担当者の部署・役職・氏名と相談内容はキッチリメモします。 メモしている事をアピールするために、氏名の感じを一文字ずつ確認します。 「対応します」なんて回答にも、誰が、いつまでに、具体的にどうやって、期日までに対応されなかった場合は、結果が出なかった場合は、なんて事を確認、メモします。 -- 交渉材料だけ用意して、労働組合から弁護士なんか紹介してもらって委任しちゃって、後は転職に専念するのが賢いですが…。

その他の回答 (2)

  • dondoco_
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回答No.2

まずは専門家に電話しましょう。 それは絶対にしましょう。 東京の労働相談窓口のリンクをはりますが。 地方でも同じようなところがあると思います。 探すのが面倒なら、まずは東京でもいいからかけて。 最寄にないか聞いて見ましょう。 ※労働相談 http://www.roudoukyoku.go.jp/advise/index.html ※その他参照URL http://www.labortrouble110.com/ http://www.roudou-trouble.info/kaiko.html

回答No.1

契約内容、雇用形態にもよります。

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