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金融関係の仕事で統計学を使う業務は?

金融関係中心に就職活動中している大学四年生です。 しかし、バリバリの理系・数学科です。 経済学などには無知です(^^;) 金融関係の仕事には統計学を使う業務があると思うのですが、 実際にどのような内容なのでしょうか? 統計学(確率・検定・推定の基礎)はやっていますが、教科書の問題を解いてきただけです。 実際に金融関係の仕事に応用できるのでしょうか? ちなみにこれから統計学のゼミが始まるのですが、 英語の教科書を訳しながら問題をエクセルで情報処理的に解いていく予定です。 教科書の難度はそんなに高くないと思います。

みんなの回答

回答No.1

統計学とは限らないけど、数学を駆使する職種として 「アクチュアリー」保険数理人 があります。何をする仕事なのか、参考URLでも見るか、自分で調べて。 難職種ですよ

参考URL:
http://www.actuaries.jp/index.html
ronson
質問者

お礼

素早いご回答ありがとうございます!!! アクチュアリーという仕事はもちろん知っていました。 確かに難職種ですよね。 すみません。 質問の仕方が悪かったようです。 私が知りたいのはどんな仕事があるのかではなく、 保険会社や銀行の仕事において 大学で習った統計学がどのくらい役に立つのか。 どんなシステムを使ってその業務をするのか。 などということです。 文章力がなくて申し訳ないです(><) しかし、参考URLで実際に働いておられる方のお話などとても参考になりました。 ありがとうございました(^^)

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