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高校数学の確率・統計領域について。

高校数学の確率・統計領域について。 どの辺りまで扱うべきだと思いますか。 【1年】 個数の処理(集合の要素の個数,和の法則・積の法則,順列,組合せ) 確率(確率の基本的な法則,独立な事象と確率,確率の乗法定理) 【2年】 データの分析(データの散らばり,データの相関) 確率分布(確率変数の平均・分散・標準偏差,二項分布の平均・分散・標準偏差) 【3年】 正規分布,統計的な推測(母集団と標本,推定,検定)

質問者が選んだベストアンサー

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noname#121794
noname#121794
回答No.2

君が教員になれば問題ない。

noname#157574
質問者

お礼

そんな簡単には教員になれません。

その他の回答 (1)

回答No.1

ほとんど、今の指導要領と同じですよ。(あなたの案は)