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あじの開きの正しい出し方
最近、TVでもグルメの本でもあじの開き が、お皿の上に 身を上にして 出している 光景をよく見るようになりました。 たしか、以前は皮(目玉)を上にして出されて いたと思いますが、幼いころでも身を上して出 された記憶はありません。 最近変わったのでしょうか? おわかりの方、宜しくお願致します
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干物の盛り付けは?・・・と、正面きって聞かれると戸惑いますね。 しかし、どちらでも良いという記述がHPに載っているのでご紹介しておきましょう。 それによると「皮側、身側どちらを上にしても結構ですが、身側を上にしたほうが食べやすく一般的です。」とのことです。 http://www.anshinkoubou.co.jp/html/tenpiboshi.html http://www.e-recipe.org/regulars/168/020107_2.html ●一般の魚は「かれい」以外は必ず左側が頭、背は向こう側、腹が手前側です。 ・・・最近の外人アルバイトの盛り付けを見て真似しないでください。
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- gamakazu
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基本はあってないようなものですが、魚の表裏にこだわれば、皮側が上のようです。つまり、魚の表側を見せて皿に盛り付ける儀礼的なもののようです。 皮と身が一緒に食べられる場合はこれでいいのですが、皮が硬いとか、皮が食べにくい或いは食べる人は少ない魚の場合には、皮を下にしておきます。 最近では、食べる人が食べやすい置き方となっているように思います。 ちなみに、前述のご回答のように、頭は左側です。
魚は頭が左に来るのが正式な置き方です、 これ以外は邪道なのでは。
- ijyuin
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魚の置き方は最近いろいろ変わってきています。 昔ならある程度決まりがあったのですが、最近は居酒屋などあまり知識がない人でも店をOPENしている場合が多いのでどちら向きが正しくて、どちらが表なのか裏なのかあまりこだわっていないようです。 それと、多分皮が表ですと食べるときに目が見えるのがいやなので開いたほうを上にする場合が多いのではないでしょうか?