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お仕事w
英文経理、英文会計、貿易事務の仕事を考えてるんですけど、それぞれ外国語を学ぶなら、何語をやってがより有利ですか?BEST3のランキングお願いします。 <フランス語、ドイツ語、イタリア語、アラビア語、スペイン語、韓国語> 是非是非教えってください、お願いします。
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こんにちは。 大分、日が過ぎたのでもう遅ければごめんなさい。 貿易事務に従事していますが、 英語を除いてのベスト3ということですと、私見ですが 1.中国語 2.スペイン語 3.韓国語 or フランス語 (3に二つもあるので、ベスト4になってしまいますね。 ごめんなさい。) といったところでしょうか? 貿易事務は、欧米相手でも英語が中心なので、 英語オンリーでもあまり支障は感じませんが、 中国の方は、あまり英語を解さない方の方が多く、 コミュニケーションが取りづらいケースが多いように 思います。が、日中貿易は拡大の途中だと思うので、 中国語が出来ればかなり強いと思います。 (実際、私の住んでいる地域では、貿易事務の募集条件で 中国語の出来る方、、、というのをよくみかけます。) また、ラテンアメリカの方は、欧米よりかは 英語を使わず、普段のコレポンや書類(契約書等)も とにかくスペイン語で通したい!という風潮を感じます。 韓国も教育熱心な国ですから、英語は十分通用すると思いますが 韓国語でコレポンが出来ればかなり高評価をされるので 顧客受けがよくなると思います。 フランス語もお国柄自国語保護に熱心な国なので、 同じような傾向があるかも、、、と勝手に思いました。 (フランスの方とお仕事したことはないので単なる推測です。) あとは勤められる会社の取引エリアによるでしょう。 ご参考になれば。
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その資格を取って、どの会社に配属されるかが問題になると思います。 私は半導体関連の水処理メーカーに勤めていますが、日本製の物は好きでも日本人が嫌いな国の営業を5年間していました。台湾では、小学校から英語教育が始まると聞きましたが、そこそこ英語が出来るスタッフは殆どいません。語学以前に、関税と言うものが存在する事すら説明するのが難しく、日本本社が儲けているんだろうと女性スタッフと喧嘩すれすれになった事もあります。 そういう意味では、中国語・韓国語あたりでしょうか。 若しくは、スペイン語もいいと思いますよ。 どこの国と協定を結んで、特別の関税(無税)で優遇措置を取っているか調べてから、お考え下されば。 また、余りに少数派言語で、変換ソフトも無く、貿易取引の無い国の言語は、趣味程度でいいのでは無いかと。 余談ですが、世界史(帝国主義や植民地支配、戦争等)も学ぶといいと思いますよ。