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外国語で「もしもし」
外国語で「もしもし」と言うのは、英語の「ハロー」韓国語の「ヨボセヨ」、中国語の「ウェイ」以外思いつきません。(フランス語では「アロー」だったかも?)。 スペイン語、イタリア語、ロシア語、アラビア語等々の外国語では、「もしもし」をなんと言うのか教えてください。
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#1です。 今でも普通にHP開けるんですが・・・・ まあ一部抜粋で。 もしもし ・中国語・・・ウェイウェイ ・韓国語・・・ヨボセヨ ・タイ語・・・ハ(ン)ロー ・ヒンディー語・・・ハロー ・ベトナム語・・・アロー ・フィリピノ語・・・ハロー ・インドネシア語・・・ハロ ・ロシア語・・・アロー、アリョー ・トルコ語・・・アロー ・アラビア語・・・アロー ・ポーランド語・・・ハロー ・フランス語・・・アロ ・ドイツ語・・・ハロ(-) ・イタリア語・・・プロント ・スペイン語・・・オラ、オイガ ・ポルトガル(ブラジル)語・・・アロー
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- Glenfidich
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スペインや中南米などスペイン語圏では大体「アロー」(後にアクセントがある)。 しかし、アルゼンチンでは「オラー」、メキシコでは「ブエノー」(ボエノーに聞こえる)でした。
お礼
同じスペイン語圏でも、国によって違うと言うのははじめて知りました。回答有難うございました。
- prezzemolo
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イタリア語では PRONTO(プロント)です。
お礼
コーヒーショップチェーンのPRONTOは「もしもし」と言う意味でしたか。 回答有難うございました。
- ZaZaMuShi
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ググってみたらこんなブログ見つけました。 http://facilitator.seesaa.net/article/11702493.html 希望のが乗っているかは見てませんw
お礼
回答有難うございました。 でも、添付いただいたサイトが開かないのですが・・・・。
お礼
再度回答有難うございました。 ハロー/アローが世界中で広く使われているようですが、ハローの語源を調べてみると、犬を呼ぶときの掛け声だそうです。 いずれにせよ電話が発明された米国で、ハローが最初に使われたはずゆえ、それが世界に広がったのでしょうね。