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何語を学ぼうか?
私はフランス語が得意で英語もそこそこ出来るんですが、次に何語を学習しようか迷っています。 候補に挙がっているのは、イタリア語、スペイン語、ドイツ語、ポルトガル語です。どれが一番お勧めですか?
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myrtille55さんは確かフランス人向けの教材で英語をおさらいされているそうですね。利用しているのはAssimilでなかったでしたっけ? どの言語もフランス語からアクセスしやすいでね。一応モデルパターンを挙げます。スペイン語→イタリア語→ドイツ語→ポルトガル語はどうでしょう。スペイン語は myrtille55さんにとっては易しいでしょう。イタリア語も同様でしょう。ただ、混同の恐れがありますが。次にドイツ語は少し難しいかもしれませんが、同じヨーロッパの言語ですし、それまでの語学体験が大きな助けになってくれるでしょう。最後のポルトガル語は かなり楽になるはずです。 教材は現在お使いの教材と同じ出版社のがいいんじゃないでしょうかね? ご存知通り、Assimilは ポルトガル語を除けば Sans peineシリーズの他にもっと上のPerfectionnementがあり、Perfectionnementは中級レベルです。
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No4です。 >私が求めているのは CD付きで実用的なまとまった長文をトレーニングするような教材なんですが、 CDつきで初級以外なら次の本が良いと思います。 「スペイン語技能検定」1級、2級、3級 南雲堂フェニックス刊 ¥1,800+税 各クラスに西文和訳、和文西訳、聞き取り問題があり 回答つきです。 インターネットを利用する手もあります。 NHK http://www.nhk.or.jp/nhkworld/spanish/index.html スペイン語海外放送 http://www.multilingualbooks.com/online-radio-spanish.html#latin 記載局リストから受信感度のよい局(国)を選べばBGM的にPC作業をしながら聞き流すことが出来ます。
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度々回答ありがとうございます。 やっぱり西検の対策本になっちゃうんですか、、、。 フランス語でも同様の本を使いましたが、読解力を鍛えるというより、問題に慣れて試験をクリアするために使ったので、、、、。 インターネットを利用するのは いくらでもサイトは見つかりますが、その前にある程度 力をつけないと。そう言えば NHKのラジオの講座がありましたね。でも 時間に縛られるのが嫌いだし。 んんん。折角回答いただきましたが、やっぱり、フランス語か英語からアクセスした方が手っ取り早いようです。単語もフランス語と似ているものも多いし、文法もフランス語と共通点が多いので、日本語を介するよりは理解しやすい気がします。時制もほぼフランス語と対応していて、フランス語にないスペイン語の動詞の形は 接続法未来くらいだったと思います。 それに、細かく文を区切りながら流れを追いやすいのも強みですし。
No3です。補足説明します。 たしかにスペイン語中級の参考書は少ないですね。 紀伊国屋あたりの語学コーナを覗いてみては如何でしょうか。 *スペイン発行の教材が何種類かあります。中級者向けもありました。 「スペイン語 基礎から応用まで」寿理順平著 東洋書店 ¥3,000+税 「応用スペイン語文法」 寿里順平著 東洋書店 ¥2,700 「スペイン語作文の方法 構文編」小池和良著 第三書房 *文法書 「中級スペイン文法」 白水社 ¥4,700+税
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回答ありがとうございます。 私が求めているのは CD付きで実用的なまとまった長文をトレーニングするような教材なんですが、なかなかないですよね。比較的易しい英語以外の外国語の初級者向けの教材も途中でポシャる人が多いらしいですからね。
myrtille55さんならここで類似の質問に対する回答を ご覧になっているのではと思いますが・・・何を基準に(実用性、難易度、学習環境など)選ぶかによって答えが変わってくる問題です。 話者の国と数なら断然スペイン語です。(添付URL参照)私の知る限り日本での学習環境はスペイン語が優れていると思います。学びやすさという点では4カ国語に大きな差はないでしょう(フランス語の知識がある場合) 決め手はフランス語の姉妹語(イタリア語、スペイン語、ポルトガル語)は後回しにして、系統の異なるドイツ語を新鮮な気持ちで学ぶかどうかでしょう。
お礼
回答ありがとうございます。 実用度ならスペイン語が一番でしょうね。 難易度から言えば、ドイツ語だけ他の言語よりも少し難しいと思います。日本での学習環境は ポルトガル語が少し悪いかなと思うくらいで似たり寄ったりだと思うんですが。系統の違う言語というなら、思い切ってアラビア語あたりが面白そうですけど、文字がね、、、。 まあ、私の目標としては全部学習したいんですが、どれから始めようか少し迷っています。 ただ、独学となると教材がねえ。確か martinbuhoさんはスペイン語が専門でしたよね。スペイン語だと大きな書店では初級者向けの本は何種類かあるんですが、 中級者向けの本はあまり見かけないですが、お勧めの 本はありますか?
- toscato
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多くの言語が話せるようになりたいなら、イタリア語とスペイン語(似てるし)、挑戦するならドイツ語ですね。 イタリア人とはフランス語で話しても会話できてしまうくらいそっくりです。スペイン語は多少違いますが、違いを理解すればすぐに習得できるはずです。 ドイツ語は、そんなに単純ではありませんが、フランス語の文法をもう少し例外を増やした感じだときいたことがあります。読み方はフランス語よりは楽だそうです。ただもっとも難しい言語といわれているので、油断できないですね。私もドイツ語に関してはあまり知らないのでなんともいえませんが・・・。
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回答ありがとうございます。 私はイタリア語とスペイン語がよく似ている印象があります。(特に音声的に)
- perusha
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語学が堪能ってとても羨ましいです。 私はポルトガル語が少し出来るんですが、スペインやポルトガルは植民地が多かったので、広く使えるんじゃないかなと思います。 それにポルトガル語とスペイン語は似ているので、どちらかをマスターすればもう1つも比較的容易に習得できます。 逆転の発想で、独特なドイツ語なんかを先に覚えてしまって、ヨーロッパ制覇を目指すというのもアリかも知れませんね。 ドイツは文化も魅力的(かなり個人的な意見ですが)なので。 あまり参考にはならないかもしれませんが、頑張ってくださいね☆
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回答ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。 私は現在はAssimilのPerfectionnement Anglaisで英語を勉強していますが、かなり手応えがありますね。cartamo88さんもこの本は知っていると思うのでコメントするまでもないでしょうが、レベル的には高校生向けの英文解釈の参考書と同程度だと思うんですが、毛色がかなり違いますね。高校生向けの英文解釈の参考書に欠けているものを強力に補完する感じです。高校生向けの英文解釈が論文調の文章が多く、シンタックスに重点を置いているのに対し、私が使っている本は ジャーナリズムや現代文学など “生”の英語にスポットを当てていますね。 そうですね、AssimilのSans Peineなら スペイン語もイタリア語も丁度よい手応えがあってよさそうですが、Perfecttionnementは 英語だから何とか出来たものを スペイン語もイタリア語だとかなりしんどそうです。まあ、取りあえずはSans Peineくらいで辞めておくつもりですけど。あれだけでも 一通り基礎は学べるし、日本で市販されている初級者向けの本よりはレベルが高いですからね。