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web系企業で社内SEの実情は?
二社から内定を頂いたのですが、web系企業で社内SEかメーカー事務職かの、どちらかで迷っています。 (ちなみに私は自分のサイトを作ったりネットをしたり、パソコンは好きですが、C言語やjavaなどのプログラムは一切触ったことがありません。) どちらかというと若い人が多く、綺麗なオフィスでワイワイと仕事をしている姿に惹かれ、社内SEのほうを希望していました。 メーカーは若い人(特に女性)がほぼ0で、飲みに行ったり、仕事中でのやり取りなど、人付き合いの楽しさが全く無いだろうとも思ったからです。 しかし就職課や就職機関で相談したところ、web関係の社内SEは人の流れが激しく、激務が基本で、よほどのスキルを持っていなければ歳を取れば先もなく、web業界自体が飽和状態にあるために将来性が厳しい。また、プログラムやシステムに詳しい人は物凄く増えており、インドや中国などの人材を相手にするとなると、転職となった時も難しく、普通のメーカーや銀行へ転職をしようとしても、「web系やSEは若くチャラチャラした社員が多い」というイメージで見られることが多いために、異業種への転職もきつい。 安定した事務にいった方が良い、、、ということでした。 確かに私のようにプログラム未経験者ではなく、理系の大学でプログラムを学び、SEでバリバリ活躍するような人ならば輝ける職種なのかもしれません。(会社では入社後、1からPHP、MySQL、MSSQL、JavaScriptなどを教えますとのことでしたが、、) それでも、惹かれていた会社への気持ちはなかなか消えず、、、。 社内SEに詳しい方、いらっしゃいましたら実情を教えてもらえると助かります。 本当に、就職課の方が言うようなことが、web業界での常識なのでしょうか?
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補足
>たぶん、そのイメージに合うのは社内SEよりもメーカー事務職のほうだと思いますが。社内SEも女性は少ないのでは? どちらの会社も研修と社内見学と先輩社員との対談をおこなっているので、その会社のイメージです。メーカー事務=女がいない地味な職種、というわけではなく、私の内定先のことになります。 web系企業の方は男女比半々くらいで、皆がワイワイと仕事をしていました。メーカーは女性がほとんどおらず、20代の若い女性は1人だけです。ちなみにその課に一人ではなく、会社全体での話になります。 大切な部分を書き忘れておりました。紛らわしくて申し訳ありません、、!