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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:社内SEという仕事)

社内SEという仕事の悩みと魅力

このQ&Aのポイント
  • 社内SEの仕事は、人間関係が難しい一方で技術的なスキルはあまり求められないとされています。
  • 社内SEの仕事では、業務の成果が評価されにくいと感じることがあります。
  • 転職を考えている方には再び社内SEの仕事をするか、以前のQAの仕事に戻るか迷いがあるようです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

過去に社内SEをしていました。 どの会社でもあてはまるかわかりませんが、、、、 良い点 自分だけが社内のその分野に業務知識があれば、やめさせられることはない。   =>自分のシマ(専門分野)をおかされると危機意識を持たねばならない      「上司」の方はこれではないですか? 悪い点 他社でつぶしが利かない。 勉強しないと、システム上の時代遅れになってしまう。      「上司」の方はこっちかもしれません。外の最新の知識・経験のある部下がきた! 社内SEなら営業センスは要らないし、予算を取ってきて使う立場だから、 利益を生んでくる部門より気楽でトシをとってもやっていられます。 パワハライヂメで鬱病だけにはならないでくださいね。

NonNon5
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かに、社内SEになってみてわかったのは、そんなに詳しい技術的な知識がいらない、ということでした。 以前は大手の関連会社で発売前のアプリばかりをさわる仕事をしていたので、発売されて2年も3年もたつものをバージョンアップもせず使い続けていると、浦島太郎になったような寂しい気がします。 ご指摘のよい点も悪い点も当てはまります。 上司は重要そうな仕事は情報を共有しません。一度質問したら「苦労してわかったことを教えられるか!」とほかの人には聞こえない声ですごまれました。 新しいことを言ったりすると機嫌が悪くなるし、気合いの入った提案は無視されるし。私が作成したプレゼン資料を役員会で使ったりしてるそうです。 転職はするつもりですが、やはり社内SEというのは、多かれ少なかれ、「自分のシマ」に閉じてしまうんですね。なるほど。。

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