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セクハラ退社

セクハラがひどくて、会社をやめようと思ってるんです。ただ、その場合、自主退社になってしまい、雇用保険が3ヶ月後じゃないともらえません。解雇だと、すぐに雇用保険をもらえるらしいのですが・・・・。なんとかすぐに雇用保険をもらえる方法はないでしょうか?生活がかかっており、かなり困ってます。ご意見おまちしております。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kitties
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回答No.6

はじめまして 実は、職業安定所と労働基準監督所においてはこの分野は 専門的ではなく、またカウンセリング機能を十分に果たせない のが現状です。 各都道府県に雇用均等室があります。 これに事前相談をしていることが「特定受給者」になる条件になりますので、 ぜひとも離職する前には相談しておきたいところです。 なお、事前に相談を行っていない場合には、「セクハラ」について当事者や 会社がその事実を認める必要がありますので、メモを残しておいたからから 必ず、早くもらえるようになると保証できませんので注意してください!!

参考URL:
http://www.kana-rou.go.jp/users/kintou/kanjosho.htm

その他の回答 (5)

noname#24736
noname#24736
回答No.5

#2の追加です。 先ほどの回答を一部訂正します。 このような場合、まず、セクハラを証明する、録音テープや、その事実を日時や言動を詳細に書いたものなどの資料を集めましょう。 そのうえで、退職して会社から離職票を貰います。 離職票には、当然、自己都合と書かれていますから、その離職票の本人確認欄に「社長のセクハラのため」と書いて職安に、先ほどの資料と一緒に提出します。 職安が事実と認定すると、失業保険の支給日数は自己都合と変わりませんが、3ヶ月間の待機期間は無くなります。 それから、そのままにするのは悔しいですから、弁護士に相談して、社長を訴えて慰謝料の請求をすることも可能です。 最初から訴訟を起こすと費用がかかりますから、まず、内容証明で慰謝料の請求をして、応じなければ、裁判所に調停の申し立てをします。 この件については、労基署に相談する・市などの無料法律相談を利用する・弁護士会の30分5000円の法律相談を利用するなどの方法があります。 弁護士会の法律相談は、下記のページをご覧ください。 http://www.secom.co.jp/life/law/law_l_1.html 参考urlもご覧ください。 悪い奴に制裁を加える必要があります、頑張ってください。

参考URL:
http://www.smaedalaw.com/mainiti4.htm
tamaru0328
質問者

お礼

いろいろありがとうございます。参考になりました。本当にありがとうございます。

回答No.4

まずもって近くの労働基準監督署を訪れて相談してみてください。 セクハラの指導に慣れた監督官が丁寧に対応してくれると思います。 まずはそこから始めることが大切でしょう。 他のところはあてになりません。

  • mama7
  • ベストアンサー率16% (61/362)
回答No.3

雇用保険の相談に職安に行ってお話しされてみたらいいと思います。 一身上の都合でも、職安の方で会社と話をして解雇ではない、会社事情ということになれば、失業保険は早く出ます。 何月何日、こういうことをされたというメモなり書いていくといいかもしれません。 あとは、お金の問題もありますが、セクハラについて公表される勇気があるなら社長の会社は損害を受けるとも思いますが、よく考えて見てくださいね。

noname#24736
noname#24736
回答No.2

たとえセクハラでも、自分から退社を申し出た場合は、自己都合となってしまいます。 それ以前の問題として、セクハラをそのままにして退社してしまうのは惜しいです。 事情が分かりませんが、会社に相談するなどの方法は取れないのでしょうか。 セクハラについての相談先もいろいろと有ります、参考urlや下記のページをご覧ください。 http://www.sanynet.ne.jp/~roudou/kintou3.htm 過去の質問もご覧ください。 http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=226660

参考URL:
http://www.mhlw.go.jp/general/seido/koyou/woman/index.html
tamaru0328
質問者

補足

会社に相談するもなにも、社長にセクハラされてるんです。いうにも、いえず、、、、、。困ってます・・・。やっぱりどうしようもないのでしょうか?

回答No.1

 大変かも知れませんが、会話内容を録音したものなど証拠となるものを確保しておくことから始まり、これをもとにしていかないとならないと思います。