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就業していた期間内の社員の業務内容を訴えられるか

退職した業務内容があまりにも不備だらけのため、現在その後始末に後任のものが追われています。 在職中の会社の管理が至らないということは重々承知しておりますが、本人に対し損害賠償で訴えることは可能でしょうか? ただ、何を持って証拠とすればよいのか?また、訴え自体可能なのか、分かりません。(ただし、顧客より不備は指摘され、会社自体にも作業時間や再度の開発費の発生など実損害も出ております。) 助言をいただければ幸いです。 宜しくお願いいたします。

みんなの回答

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.2

訴えられません 犯罪行為または重大な過失による場合を除き従業員に損害賠償請求は出来ません 雇い主の労務管理が悪かったことが原因ですから会社の責任です

  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10265/25670)
回答No.1

退職された方が管理職ならまだしも、この場合はそうではないと思います。 任された(担当した)業務の報告を受け、問題があればやり直しを含め指示するのが上司の役割です。 まして、間近に退職が迫った社員には、退職後の事に問題が発生しないよう配慮しなければなりません。 残念ながら至らないというより、管理が悪いとしかいえないのではないでしょうか。 顧客より不備の指摘は管理職の責任です。 再度の開発費・・・は状況次第かもしれません。 ただ、現状を改めなければ繰り返し起こるという感じがします。

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