- ベストアンサー
初めての確定申告
同様の質問が重複している中申し訳ありません。色々調べてみたのですが、中々理解が出来ないのでご協力お願い致します。 私は平成18年の8月末にアルバイトを退職し、現在無職です。 退職した際に会社から源泉徴収表を頂きました。 【支払金額】136万1815円 【源泉徴収課税】3万8422円 【社会保険料等の金額】10万5125円 となっています。 この場合は確定申告した方が良いのですか(できるのですか)? 必要なことがあれば補足致します。また、再度お訊きしてしまうことがあるかもしれませんが、よろしくお願い致します。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
申告しましょう ここで簡単に計算できます(No.3方の答え通りになるはずです) https://www.keisan.nta.go.jp/h18/ta_top.htm でもお金が戻ってくるからと喜んでいてはいけません 地方税(住民税)の請求が後で きます 今のままでは地方税の請求も多くされます
その他の回答 (5)
確定申告されたほうが良いと思います。 所得控除として社会保険料控除・生命保険料控除・基礎控除などが受けられます。 ◇社会保険料控除:1月~8月=105,125.-ですが、9月以降に健康保険、年金に加入されていたら全額控除されます(証明書が必要)。 ◇生命保険料:支払った金額によって控除額が決まっています(証明書が必要)。 ◇基礎控除:380,000.- その他にも控除可能なものがあるかも知れませんが、現時点では以上です。
お礼
年金は免除と言うか、まだ支払い出来ませんと言う手続きを仕事を辞めてしたので、私の場合他だと健康保険・生命保険ですね。生命保険の証明書も見つけましたので、明日は一応この状態で行こうと思います。 ありがとうございました。
- simakawa
- ベストアンサー率20% (2834/13884)
ココで確定申告用紙に打ち込んでいけば自動計算してくれます. Q&Aも有ります.分からない時は問い合わせれば親切に教えてくれます.印刷し持参します.生命保険の書類も使います. https://www.keisan.nta.go.jp/h18/ta_top.htm http://www.nta.go.jp/
お礼
そうですね、サイト自体に質問するのがいいですね。 ありがとうございました。
- chikarakun
- ベストアンサー率44% (232/519)
[所得計算] 給与収入 1,361,815円 給与所得控除 650,000円 所得計 711,865円 [控除計算] 社会保険料控除 105,125円 基礎控除 380,000円 控除計 485,125円 [課税計算] 課税所得 226,000円 税額 22,600円 定率減税 2,260円 源泉徴収税額 38,422円 納税すべき税額 △18,082円・・・還付額 他に所得がなければ、少なくとも上記額で還付されます。所得控除の追加があればもっと還付されます。
お礼
#4さんのサイトを参考に、自分でも計算してみますね。 ありがとうございました。
- hazu01_01
- ベストアンサー率31% (341/1067)
あなたの3つの項目だけでも18000円あまり還付される可能性があります。 生命保険などの証明書があればもっと還付額は増えるでしょう。 確定申告はしたほうがお得のようです。
お礼
一応源泉徴収表に金額が書かれているのはその3項目だけでした。 生命保険と言うのは、個人で入ってるやつのことでしょうか。全労災に昨年の11月か12月から入ったのですが、それの契約証明書とかで良いのですか? その場合、持ち物としては源泉徴収表と、生命保険の証明書、(医療費だとレシートとか)、他に必要なものはありますか? 重ね重ねな上、もしトンチンカンなことを訊いていましたら申し訳ありません…。宜しければご教授お願い致します。
- isoyujin
- ベストアンサー率21% (145/662)
年末調整用の緑の紙は出してますか?出していれば、他の収入が無いのであれば、申告は不要です。 アルバイト扱いで、緑の紙を出してないのであれば、税率が高いままなので、申告によって、還付される可能性があります。申告しましょう。 医療費や保険料があれば申告しましょう。
お礼
緑色の紙は出していませんので、申告は必要なのですね。年末調整についても調べてみます。 早速のご回答助かりました。ありがとうございました。
お礼
なんかとてもややこしくて、難しいですね。 実家暮らしなのですが、その場合も請求されるのでしょうか。それについてもしかっり調べてみますね。 サイトも教えてくださって、ありがとうございました。